Amazonに関するsoramimi_cakeのブックマーク (2)
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Amazonのアカウントが使用停止になった。 理由はアマゾンギフトをほかから安く買って、定期的に使用していたため。 今回のセールで10万円くらいの商品を買うために、追加でギフト券を購入して使用としたら、審査に引っかかり、2日間くらいの間に、アカウントの利用停止→審査によりアカウント永久凍結となった。10万円のギフト券が返ってこないのは、まあ致し方ないかなぁと思いつつ、スマホでKindleを立ち上げたら全部見れなくなっており、ああそりゃそうかぁという気づきが。 直近で友人に聞かれたんで調べたこともあって3800冊以上はKindleで購入しており、その大半がマンガ。 400円✕4000冊の単純計算で160万円くらいは吹っ飛んだという状況のものの、アカウント利用停止段階から、そこまで精神的なダメージが大きくなく、逆に驚くという。 思い返せば、電子だったら物理的スペースの圧迫がないことをいいこと
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実に不思議なことが起きている。かもがわ出版がアマゾンと取引を開始して以来、はじめて体験することだ。アマゾンから合理的な説明がないので、理由も分からないし、したがって対策も取りようがない状態である。詳しく説明しよう。 対象の書籍は、﹃日本共産党100年 理論と体験からの分析﹄。 買えないというか、定価より1000円以上は高い出品者の本しか買えず︵キンドル版は買える︶、通常の本は現状では注文さえできない︵当初は注文ボタンくらいはあったのに、いまでは消えている︶。それなのに、つまり売ってくれないのに、売れ筋ランキングだけは表示される。いちおうアマゾンのリンクはここである。 通常、この種の書籍は、タイトル、価格、ページ数などが確定し、販売のメドがついた時点で、アマゾンに書誌登録を行う。この本は、11月14日に登録し、すぐにアマゾンのホームページにアップされた。その時点で予約注文のボタンはあって、多
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