社会とアメリカに関するsoretのブックマーク (6)
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昨年の年末にアメリカに移住して、今はシアトルの近くの Kirkland というところに住んでいる。大体三か月たって、いろんなことを体験した。移住した理由は単純で、コンピューターサイエンスの世界ではアメリカがどう考えても一番進んでいるので、そこで修行して通用するようになったら楽しいかなと思ったからだ。他にも他国の人を観察しているととても生産性が高い。特にアメリカの人は生産性が高い傾向が高い。なんでこんなにアメリカはコンピューターの世界が向いているのだろう?その一旦を感じた気がしたので久々にこのブログを書いてみることにした。 Kirklandの風景 自分へのご褒美を買う アメリカに移住すると、当然日本にいる友達とかと会えなくなる。私は一人でもさみしくない人だけど、さすがにこたえるだろうと思った。だから大好きなバンドをまたやろうと思った。ただ、こっちは正直レベル高いし、私はヴォーカリストだから、
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科学的には、グルタミン酸ナトリウムを常識的に食べる量であれば安全とされています︵食品安全委員会の資料﹁食べ物の基礎知識﹂参照︶。 味覚障害を引き起こすとの説も、後述しますが根拠はあやふや。あり得ない、という見方が科学者の大勢です。なのに、消費者の中には嫌う人が多い。その現象は世界で見られ、アメリカでもno-MSGとパッケージに大きく書いた食品が売られています。どうして誤解されているのでしょうか? 味の素社がこの問題と正面から向き合い、世界へ正しい情報発信をしようと9月20、21日、ニューヨーク・マンハッタンのホテルでフォーラムを開きました。 シェフや栄養士、メディア関係者、それに世界各国の味の素現地法人から社員や協力者、オピニオンリーダーなど約200人が集まり、講演やパネルディスカッションが行われました。 日本企業が海外で開くこの手のイベントは、日本国内で﹁海外で開催しました﹂と言って箔を
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先月、アメリカ東部ボルティモアで人種暴動が発生した。これは、黒人青年が警官の過度な暴行により死亡した事件がきっかけだった。アメリカ史上初の黒人大統領バラク・オバマ氏が誕生してから早くも6年経つが、暴動のきっかけとなった事件で露見したあからさまなヘイトクライムや人種差別思想﹁レイシズム﹂などが表だって見えない形で広がっているという――。 ■﹁レイシストマップ﹂が公開される 先月28日﹁Washington Post﹂が報じた、Googleの検索結果から作成された、アメリカのレイシズムの広がりを可視化した﹁レイシストマップ﹂が話題を呼んでいる。 地図上の赤く示された地域はレイシスト指数が高く、そして青くなるに連れレイシスト傾向が低くなっている。地図を見るとアメリカで最も人種差別意識が高いと表示されている都市は北東部に集中しており、西部地方にかけてレイシズム傾向が低いことがわかる。特にアメリカ北
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橋下氏の﹁米軍も風俗業を活用すべきだ﹂との発言について、米国防総省の報道担当者は13日、朝日新聞の取材に対して﹁我々の方針や価値観、法律に反する。いかなる問題であれ、買春によって解決しようなどとは考えていない。ばかげている﹂と話した。 関連記事慰安婦問題をめぐる橋下氏の発言要旨(5/14)橋下氏、米軍司令官に﹁風俗業活用を﹂ 沖縄・普天間(5/13)橋下市長の慰安婦発言﹁歴史認識の欠如﹂ 韓国外交省(5/13)﹁橋下氏の慰安婦発言、戦慄覚えた﹂共産・市田書記局長(5/13)﹁慰安婦は必要だった﹂﹁侵略、反省とおわびを﹂橋下氏(5/13)
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アメリカでATMを使って引き出した紙幣で最も高額だったのは20ドル札でした。クレジットカードが普及しているので、50ドル札と100ドル札はあまり見かけません。一方、最も少額の紙幣は1ドル紙幣。自動販売機でジュースを買うときから紙幣を投入することになります。上記写真の自動販売機も1ドル紙幣と硬貨にしか対応していない仕様です。アメリカでは、お金に関して突っ込むことが多すぎました。同様に単位も複雑で、﹁マイル﹂や﹁ガロン﹂などは滞在中に理解できたのですが、﹁フィート﹂や﹁インチ﹂あたりは最後まで感覚が掴めず。天気予報を見ても﹁華氏62度﹂じゃ分かりません。 こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。これまでに80カ国以上を周ってきましたが、アメリカほど世界の標準と離れた国はありませんでした。 ◆お金 ATMから出てくるのは、オーストラリアなら50豪ドル、ヨーロッパなら50ユーロの
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﹁日本の親はなぜ子どもに甘いのか?﹂で、日本人とアメリカ人の﹁確信度﹂の違いについての研究を紹介しましたが、近年の社会学や経済学では、国民性や文化によるエートス︵行動や考え方︶の差をアンケート調査や実験によって明らかにする試みが盛んに行なわれています。 こうした研究と、従来の日本人論に見られる﹁個人的な体験からの感想﹂のいちばんの違いは、科学的な反証可能性が保証されていることです。たとえばある実験によって国民性についての仮説が提示されたとしても、別の実験によって第三者がその仮説を反証することができるのです。 こうした研究は、往々にして私たちの直感や常識と異なる結論を導くことがあります。その格好の例として、﹃残酷な世界~﹄から、日本人とアメリカ人の協調性についての実験を紹介した部分を転載します。 * * *
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