これはすごいとアメリカに関するsotokichiのブックマーク (2)
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︵CNN︶ 米ジョージア州アトランタのモアハウスカレッジで19日、卒業式のスピーチに登場した億万長者の投資家ロバート・スミス氏が、卒業生約400人の学生ローンは自分が全額返済すると申し出て、拍手喝采を浴びた。同カレッジは伝統的に黒人学生が通っている。 卒業生を前にスミス氏は、﹁この国で暮らしてきた私の家族8世代を代表して、あなた方に少しばかり燃料を注入しよう﹂と述べ、同カレッジの学生ローン負担を取り除くため、助成金を創設すると発表。﹁今後も全クラスに同じ機会を提供しよう。全員がアメリカンドリームのチャンスをつかめるように﹂と語った。 同カレッジのデービッド・トーマス学長によると、卒業生396人のローンを返済するために必要な金額は最大で4000万ドル︵約44億円︶。﹁借金を抱えていれば、世界の中で出来ることの選択肢は狭まる。︵スミス氏の贈り物は︶、夢や情熱を追求できる自由を学生たちに与えてく
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38‥以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします‥2011/11/26(土) 14:46:11.37 ID:1uWioau4O かつて第二次世界大戦の末期、まだ戦争が終わらない頃に、アメリカのルーズベルト大統領が病気のために急死しました。そのとき、ニュースを耳にしたドイツのヒトラーは、 ﹁運命が史上最大の戦争犯罪人、ルーズベルトを地上から取り除いた﹂ と発表して、ドイツ国民は大喜びしました。バンザイを叫んで躍り上がった。 ところが日本はどうだったかというと、日本の鈴木貫太郎首相は、そのときアメリカ国民に向けて、謹んで心からお悔やみ申し上げますという、弔意を表す談話を発表したのです。そして心を込めた弔電を打ちました。 戦争中のことですよ。日本は敵国アメリカの国民に対し、深い哀悼の意を表しました。これは当時、アメリカ人に、日本の武士道精神の発露として大きな感銘を与えたのです
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