これはすごいと障がいに関するsotokichiのブックマーク (2)
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WHOによれば、世界中でおよそ4億6600万人が聴覚障害を抱えていて、その数は2050年までに9億人まで増えるとみられるそうです。聴覚障害者は人々の声が聞こえにくいか全く聞こえないため、会話をする際に不便が生じることが多く、コミュニケーション不足に陥ったり講演などに足が運びづらかったりします。そんな聴覚障害者を支援するため、Googleは音声をテキストに変換するアプリ﹁Live Transcribe(音声文字変換)﹂と、補聴アプリ﹁Sound Amplifier(音声増幅)﹂を開発しました。 Google AIBlog: Real-time Continuous Transcription with Live Transcribe https://ai.googleblog.com/2019/02/real-time-continuous-transcription-with.html
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米Googleの﹁Googleマップ﹂の﹁場所﹂の説明に、﹁車椅子対応の入り口﹂という項目が追加された。﹁Googleローカルガイド﹂のチームが12月15日︵現地時間︶、Google+で発表した。 すべての場所を網羅するわけではないが、日本のGoogleマップでも場所によっては表示される。 車椅子対応ということはベビーカーや杖の利用者にとっても入りやすいということで、多くの人にとって有用な情報といえる。 Googleマップのモバイルアプリで場所を表示し、概要説明テキストの右に﹁>﹂がある場合、スワイプすると表示される﹁○○について﹂のページの﹁ホテル設備﹂︵英語版は﹁Amenities﹂︶の1項目として﹁車椅子対応の入り口﹂が表示される。 米Business Insiderによると、これは、GoogleでGoogleドライブのプロダクトマネジャーを務めるリオ・アカサカ氏が、“20%の自由時
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