イースターエッグとMicrosoftに関するsotokichiのブックマーク (2)
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25年後に明かされた秘密。Windows95には開発者たちの名前を見る裏技があった2020.09.06 12:0066,698 岡本玄介 まさかこれが2020年に明かされるとは。 今年で45周年を迎えたMicrosoft︵マイクロソフト︶。それをきっかけに、今更ながらWindows95に仕込まれたイースター・エッグが紹介されました。 開発者の名前がズラリどんなものかというと、開発に関わった人たちのクレジットが、ちょっとしたアニメーションで見られるというもの。発動方法が複雑で、﹁こんなん開発者しか知らんわ﹂というのもちょっとツボです。 Video: Living Computers: Museum + Labs/YouTubeこの方法を紹介したのは、実際このOSの開発に関わった元社員ジェフ・パーソンズ氏。なんと、Windows95のロゴ画面を作った方なんですって。 皆もやってみようやり
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昨日の9月13日で任天堂の﹁スーパーマリオブラザーズ﹂が発売されてから30周年を迎えましたが、米Microsoftもこの30周年を祝うべく公式サイトにイースターエッグを仕込んでいた事が分かりました。 そのイースターエッグとは、Microsoft公式サイトにてお馴染みのコマンド﹁上上下下左右左右BA﹂を入力すると、8bit風になった﹁Windows10﹂のマスコットキャラクターであるニンジャキャットが登場し、コインを落として行きます。 そのコインを﹁Insert Coin to Play﹂のところに入れると画面が切り替わり、﹁Happy 8-bit Day!﹂のバナーと共にドンキーコングやゼルダ、パックマンなどのバナーが表示されるので、皆さんも試してみては如何でしょうか。 なお、Microsoftの公式サイトといっても日本版︵microsoft.com/ja-jp/︶ではダメで、米国版︵m
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