芸術とイラストに関するsotokichiのブックマーク (4)
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ゴッホやフェルメールなどの歴史的な名画を現代のイラストレーターがアレンジした43作品を収録した書籍﹁絵師で彩る世界の名画﹂を、サイドランチが5月26日に発売する。価格は2200円︵税別︶。 ゴッホの﹁ひまわり﹂、フェルメールの﹁真珠の耳飾りの少女﹂、ミレーの﹁落穂拾い﹂、俵屋宗達の﹁風神雷神図屏風﹂などを、漫画やアニメのイラスト風にアレンジ。イラストと一緒に、元になった名画や解説テキストを掲載し、見開きで見比べることができる。美術史年表やコラムも収録する。
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上の狼は写真に見えますが、実はアクリル絵の具で描かれた絵だそうです。この絵を描いたのは、野生動物を描き続ける画家のCristina Penescuさん。Cristinaさんはこうした写実画について教育や訓練を受けたことは無いそうですが、その実力によって、すでに野生動物を描く画家としての地歩を確立し始めているとのこと。野生動物の姿を極限まで忠実に再現したその絵は、動物の息づかいまでも伝わってきそうなほど生命力を感じさせるものになっています。 WildVisions - The Wildlife Art of Cristina Penescu 1.﹁On The Prowl﹂シベリアタイガー‥アクリル 2.﹁Wolf Study﹂オオカミ‥スクラッチボード 3.﹁Predatory Intent﹂トラ‥アクリル 4.﹁Perseverance﹂オオカミ‥アクリル 5.﹁The Traveler
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これが鉛筆画だと!? まるで写真のようにしか見えないじゃないか! しかも描いたのはオランダ在住の美女、かなりカワイイ! ﹁天は二物を与えず﹂︵1人の人間に多くの才能を与えないという意味︶ということわざがあるが、彼女は絵の才能と美貌を備えている。そして、18歳ととても若い。彼女の素晴らしい作品の数々をご覧頂きたい、きっと度肝を抜かれるはずだ。 驚くべきクオリティの鉛筆画を描いたのは、オランダ在住のライヤシーナさん︵18歳︶。彼女はかなり変わった経歴の持ち主で、絵を描き始めたのはごく最近のことだ。実は4歳の頃から、子どもモデルとして活躍しており、5歳ですでにテレビ出演を果たしている。12歳のときには、オランダの子ども向けウェブ番組でホストを務めた。 あまり芸術とは縁のない世界にいた彼女が、絵の才能を開花されたのは2009年のこと。そのとき初めてスケッチを始めたそうなのだが、独学で人々を圧倒する
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キャンバス代わりのiPadに指を使って描いた人物画。筆を使って描いた水彩画のような出来栄えだ。画家の山岡セイコウ氏が描いたもので、制作過程をYouTubeで公開している。 動画は3時間ほどの制作時間を5分前後に圧縮したもの。下絵を描くところから始まり、拡大や縮小を繰り返しながら、細部まで色付けして完成する。ArtStudioという有料のアプリを利用している。 山岡氏がiPadアートを始めたのは3カ月前。練習のつもりで電車内でiPadを利用して絵を描いていたところ、その魅力に気付いた。描く場所や道具の制約から解放されるだけでなく、絵の具が乾くのを待つ必要がなくなるため制作時間を短縮できる。失敗を簡単に取り消すことができるのもデジタルの強み。今後も﹁指だけで描く新しいアートの世界﹂を模索していきたいと話している。 ※こちらはiPod touchを使って描いた作品 関連キーワード 芸術 | iP
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