![Apple、Final Cut Pro、iMovieなどのアプリを一気にアプデ - iPhone Mania](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/69d209ee266476813b86d10d6491f314e53ef06b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fiphone-mania.jp%2Fuploads%2F2023%2F12%2F01%2FApple-Final-Cut-Pro-video-edit_big.large_2x-e1701398209970.jpg)
Appleのファーストパーティー動画編集アプリiMovieがバージョン3.0へとアップデートされ、ストーリーボードとマジックムービーが新たに使用可能となりました。 ストーリーを伝える方法を学べるストーリーボード Appleは、iMovieの新機能の1つであるストーリーボードについて、下記のようにプレスリリースで述べています。 ストーリーボードを使うと、ビデオ作成プロセスを非常にスムーズに始めることができ、初心者は編集方法を学んだり、ストーリーを伝えるスキルを磨いたりすることができます。クリエイターは、空のタイムラインから始める代わりに、料理、Q&A、製品レビュー、ニュースレポートなど、バラエティ豊かな人気のビデオタイプが揃う20のストーリーボードから選ぶことができます。 クリエイターは、タイトルやトランジションを含む様々なビデオスタイルを適用し、タイトルのレイアウトやフォント、フィルタ、色
Appleの動画関連ソフトウェア「Final Cut Pro」「iMovie」「Motion」「Compressor」がアップデートされ、様々なバグが修正されたことがわかりました。 一部アプリでmacOS Big Sur向けにUIが刷新 各アプリのリリースノートは以下のとおりとなっています。 iMovie バージョン10.2.3 iOS用iMovieからプロジェクトを読み込むときに発生する可能性がある次の問題を修正: “スライド”および“クロマティック”タイトルスタイルを使用したときにフォントが変更される 1行の長いタイトルが2行になる クリップからフィルタが削除される 一部のプロジェクトが読み込めない “すべてのイベント”表示でイベント名を変更すると、そのイベント名が別のイベントの名前として間違って表示される 安定性および信頼性が向上 Motion バージョン5.5.1 “テキスト”イン
Appleは、動画編集アプリiMovieと、音楽制作アプリGarageBandをそれぞれアップデートし、新機能が利用可能となりました。 iMovieでHDRビデオを編集および共有が可能に iMovieバージョン2.3で加えられた新機能は次のとおりです。 幅広い内蔵フォントを使ってタイトルをカスタマイズ プリセットのグリッド、プリセットのスペクトラム、数値スライダ、またはビューアのスポイトを使ってタイトルの色を調整 タイトルのデフォルトのスタイル、大文字/小文字、継続時間を素早く変更 タイトルのサイズと位置をピンチとドラッグで調整 3種類の新しいアニメーションタイトルを追加: スライド、分割、クロマティック(2色) ムービーに単色、グラデーション、パターンの背景を追加 カラーピッカーを使って背景の色をカスタマイズ スライダをドラッグして、写真やビデオに適用したフィルタの強度を変更 60フレー
Appleが64-bit環境への移行に伴いmacOS Mojave後のmacOSでネイティブサポートされなくなるレガシィメディアのファイルフォーマットをFCPXやiMovieユーザー向けに公開しています。詳細は以下から。 Appleは2017年のWWDC 2017では発表したmacOS 10.13 High Sierraで将来のmacOSで32-bitアプリを非サポートとするために、開発者にMac App Storeに提出するアプリの64-bit化を義務付け、macOS 10.14 Mojaveでは32-bitアプリ起動時に警告を表示し、自社のDVDプレイヤーアプリを64-bit化、レガシィメディアと互換性のあるQuickTime 7のサポートを終了しましたが、 2018年12月にメディアエディタ向けに案内されたメーリングリストによると、AppleはmacOS Mojave後のmacOSに
AppleがiMovieをアップデートしmacOS High Sierraで「HEVC」フォーマットのビデオの読み込みをサポートしています。詳細は以下から。 Appleは本日「macOS 10.13 High Sierra」をリリースするとともに、同社の無料のムービー編集アプリ「iMovie」をv10.1.7ヘアップグレードし、H.265として知られている動画フォーマット「HEVC(High Efficiency Video Coding)」フォーマットのビデオの読み込みをサポートしたと発表しています。 バージョン 10.1.7 の新機能 macOS High Sierra で HEVC(High Efficiency Video Coding)フォーマットでのビデオの読み込みがサポートされました YouTube への共有時の互換性が向上しました iMovie – Mac App Stor
AppleがPagesやKeynote, NumbersなどiWork for Mac/iOSの無償利用条件から「2013年9月1日以降にアクティベイトされたデバイス」を削除し、全てのユーザーが無償で利用できるようになっています。詳細は以下から。 MacRumorsによると、Appleは本日、2013年10月23日(アクティベイトは9月1日でGarageBandは2014年9月1日)以降に購入したMac/iOSデバイスで無償で提供していたPagesやKeynote, NumbersなどiWork for Mac/iOSやGarageBand, iMovieアプリを全てのユーザーに対して無料での提供を開始しているそうです。 Apple Makes iMovie, GarageBand, and iWork Apps for Mac and iOS Free for All Users htt
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