![iOS19、watchOS12、macOS 16などの開発開始〜コードネームは? - iPhone Mania](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4c3dfd0c9f00f83ab8f56373414de9b615643fc0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fiphone-mania.jp%2Fuploads%2F2024%2F04%2F11%2FiPhone17-19-Pro.jpg)
「iOS 18」と「iPadOS 18」では、Macを使わずにデバイスに接続された外付けドライブをフォーマットできるようになることが判明しています。 MacStoriesが報じています。 iPadOS 18: ディスクフォーマットそれによると、iPadOS 18の「ファイル」アプリで、外付けドライブを右クリックまたは長押しして「消去」を選択すると、ドライブを再フォーマットするための新しいオプションが表示されます。現在のところ選択できるフォーマットオプションはAPFS、ExFAT、MS-DOS(FAT)で、Macのディスクユーティリティで利用できるフォーマットオプションと同様です(それ以外にMac OS拡張がありますがiPadOSにはあまり意味がありません)。 MacがなくともiPadやiPhone単体でフォーマット可能なることで、利便性が向上することは間違いなさそうです。 via MacR
Appleは日本時間6月25日、「iOS 18」「iPadOS 18」「watchOS 11」「macOS 15 Sequoia」「tvOS 18」「visionOS 2」の2番目のベータ版を開発者向けにリリースしました。 パブリックベータ版は来月中に提供されます。 新たにリリースされたバージョン 今回確認された新機能や変更点【NEW】 iPhoneミラーリング RCS【追記】 ホーム画面 ウィジェット パスワードアプリ コントロールセンター EUにおけるAppエコシステムの変更 これまでに確認されているバージョン 各プレビューを確認 パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 18 新たにリリースされたバージョン iOS 18 beta 2 (22A5297f) iPadOS 18 beta 2 (22A5297f) macOS 15 beta 2 (24A5
その後、2018年に開催されたWWDC18で、拡張現実フレームワーク「ARKit 2」とiPhoneやiPadのカメラを通して空間上にオブジェクトを映し出せる「AR QuickLook」が発表されるとiOS 12やmacOS 10.14 MojaveでUSDZサポートされ、翌年のWWDC19では「ARKit 3」とARアプリを開発するためのフレームワーク「RealityKit」が発表されmacOSやiOSでUSDファイルのサポートが強化されました。 そして、WWDC24のセッション10106「What’s new in USD and MaterialX」では、2023年08月にAppleとPixar、Adobe、Autodesk、NVIDIAなどが参加し、3Dコンテンツの標準を推進する「Alliance for OpenUSD (AOUSD)」が紹介されるとともに、 Appleの空間コン
Appleは日本時間6月18日、「iOS 17.6」「iPadOS 17.6」「macOS 14.6」「tvOS 17.6」「visionOS 1.3」「watchOS 10.6」の最初のベータ版を開発者向けにリリースしました。パブリックベータ版はまだのようです。 更新6月21日:iOS 17.6、iPadOS 17.6、macOS 14.6のパブリックベータ版の配信を確認 新たにリリースされたバージョン これまでに確認されているバージョン パブリックベータについて デベロッパベータ版も無料で利用可能に iOS 17.6 新たにリリースされたバージョン iOS 17.6 beta (21G5052e) iPadOS 17.6 beta (21G5052e) macOS 14.6 beta (23G5052d) tvOS 17.6 beta (21M5045c) visionOS 1.3 b
iOS18では、iPhoneの標準機能「懐中電灯」が照らす範囲の広さを調整可能になることが分かりました。機能が動作する様子が、動画で報告されています。また、明るさのレベルも従来より細かく調整可能となっています。 Dynamic Islandで照射範囲を調整可能 iOS18では、ロック画面のカスタマイズが可能となり、「懐中電灯」や「カメラ」を他のアプリ起動に割り当てることが可能となります。 iOS18では、「懐中電灯」の動作そのものも進化しており、照射範囲を調整できるようになっています。 懐中電灯の照射範囲変更機能は、iPhone14 ProやiPhone15シリーズといったDynamic Island搭載モデルで確認されています。 左右と上下のスライダーで調節可能 ロック画面やコントロールセンター、Siriから懐中電灯を起動すると、懐中電灯のアイコンと一緒に、左右方向と上下方向の2つのスラ
今秋正式版がリリース予定のiOS18では、緊急SOS機能がアップデートされており、緊急通報サービスに対して状況をさらに詳しく説明するためのライブ動画がサポートされていることが判明しました。音声だけでは伝えきれない情報をコミュニケートするのに役立ちそうです。 ライブ動画または録画済みの動画をサポート iOS18の緊急SOSでは、ストリーミングビデオまたは録画済みの動画を緊急通報サービスと共有できるようになっています。動画はユーザーからだけではなく、緊急通報サービス側からもリクエストが可能となっています。 動画は安全な接続を介してセンターに送信されるようになっており、送られた動画は後日証拠しての役割を果たすことも想定されているようです。 iOS18では衛星経由のSOSもアップグレード iOS18では、衛星通信経由のメッセージに新たに対応するようになっており、音声以外でも助けを求めることが可能と
WWDC24で発表されたiOS18では、新機能「音声ショートカット(Voice Shortcuts)」で、Siriを起動時に呼びかける名前を自由に変更できることが明らかになりました。しかしながら、機能には制限があるようです。 「Hey Siri」と呼ばなくても良くなった? AppleのアシスタントSiriを起動するには、「Siri」または「Hey Siri」と呼びかける必要ががありましたが、iOS18の新機能「音声ショートカット」を使うと、呼称を何にでも変えることができます。 iOS18の設定から「アクセシビリティ」を開き、「音声ショートカット」を選ぶと、「Siri」の選択肢が出てきます。新しい呼称を入力すると、その言葉に反応してSiriが起動されるようになります。 機能はiPhoneのみ、起動後にポーズあり iOS18の音声ショートカットによってSiriの呼称を変更した場合、新しい名前で
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