![The Document Foundation、オープンソースのオフィススイート「LibreOffice for Mac」をMac App Storeで有料アプリとしてリリース。公式サイトからは引き続き無料でダウンロード可能。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3ab5c8ce427e7050bf6eab2c6376b09ef60480e1/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fapplech2.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F09%2FLibreOffice-now-on-Mac-App-Store.jpg)
Linux Daily Topics 2021年8月20日LibreOffice 7.2 Communityリリース、Apple Siliconをネイティブサポート The Document Foundationは8月19日(ドイツ時間)、クロスプラットフォームのオフィススイート「LibreOffice 7.2 Community」の正式リリースを発表した。 LibreOffice 7.2 Community is strong on interoperability -The Document Foundation Blog 相互運用性がさらに強化されたLibreOffice 7.2 Communityリリース -LibreOffice日本語チームBlog(上記の日本語訳) LibreOffice 7.2ではMicrosoft Officeとの相互運用性をより強化し、コード変更の60
Linux Daily Topics 2017年3月16日「Windowsへの復帰は技術的な問題ではなく政治的な問題」―ミュンヘンのIT担当者が発言 「LinuxとLibreOfficeはミュンヘンのシステムをずっと順調に支えてきている。技術的な問題は何も存在しない。もしWindowsに移行するなら、それは政治的な問題でしかない」―独ミュンヘンのITサービス部門「IT@M」で統括責任者を務めるKarl-Heinz Schneider氏は3月上旬、LinuxからWindowsへの再移行が取り沙汰されている問題に対し、独メディアのインタビューに関してこうコメントしている。 当初、ミュンヘン市長のDieter Reiter氏および同市長の所属するSPD(社会民主党)はWindowsへの再移行案を市議会に提出した後、2月中の同案可決を予定していた。しかし野党やFree Software Found
by tapaponga WordやExcelといったオフィスソフトウェアを束ねたもの(オフィススイート)といえばMicrosoft Officeが広く知られていますが、無料のオフィススイートとしてLibreOfficeなどが存在しているので、必ずしも有料のものを使用する必要はありません。実際に導入している官公庁や企業もあるのですが、その中の1つであるミュンヘン市では「不具合が多い」ということで有料のオフィススイートに戻す動きがあり、LibreOfficeの開発元である非営利団体「The Document Foundation」が反論を公式サイト上で公開しています。 Statement by The Document Foundation about the upcoming discussion at the City of Munich to step back to Windows
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます オープンソースのデスクトップ向け生産性スイート「LibreOffice」は間もなく次期メジャーリリースを予定しているが、開発チームは同時に「Android」への拡大も図っている。 LibreOfficeがデスクトップの枠を越えるのには、多少の時間を要した。だが、このプロジェクトは現在、ワープロの「Writer」、スプレッドシートの「Calc」、プレゼンテーションの「Impress」のAndroid版提供に向けて迅速に動いている。 LibreOfficeを開発する非営利団体The Document Foundationはベルリンで現地時間1月27日、Androidアプリ構築に必要な作業を2社に委託したことを発表した。同団体の創業者の1人で
Jack Wallen (Special to TechRepublic) 翻訳校正: 川村インターナショナル 2014-10-02 06:00 筆者は先日、2大オープンソースオフィススイートの違いについて、複数の読者から質問を受けた。エンドユーザーにとって、これは極めて妥当な疑問だ。それぞれの説明を読んでも、差異はほとんどない。説明を見てみよう。 「LibreOffice」:LibreOfficeはThe Document Foundationが開発を手がける、無料でオープンソースのオフィススイートである。 「Apache OpenOffice」(AOO):AOOはオープンソースのオフィス生産性ソフトウェアスイートである。AOOは「OpenOffice.org」とIBMの「Lotus Symphony」から派生したオフィススイートで、LibreOfficeとは非常に近しい関係にある。 ま
オープンソースのソフトであるLibreOfficeを応援するラジオ番組が配信決定!田所あずささん、下田麻美さん、丹下桜さんの3人がオープンソース?LibreOffice?IT?なにやらよくわからないままに、トークやラジオドラマ、なぜか川柳まで、様々なことをやることに!? オープンソースのソフトであるLibreOfficeを応援するラジオ番組が配信決定! 田所あずささん、下田麻美さん、丹下桜さんの3人がオープンソース?LibreOffice?IT? なにやらよくわからないままに、トークやラジオドラマ、なぜか川柳まで、様々なことをやることに!? ちょっぴりお耳をお騒がせ☆ そんなラジオがスタートします。 田所あずささん、下田麻美さん、丹下桜さん! 3人合わせて「丹下田所(にかでんしょ)」!? 今夜も一緒にパーティーしようよ! 【番組名】 今夜もLBR!! 【配信日】 2014年3月25日(火)
徳島県は行政事務用パソコンの標準オフィスソフトをOpenOffice.orgからLibreOfficeに移行する。2014年1月に更新するパソコンからLibreOfficeを導入する。 徳島県では現在、県庁内で使う標準のオフィスソフトとしてオープンソースのOpenOffice.orgを採用している(関連記事)。今年度の更新パソコンから、すでにサポート期限が切れている一太郎、Excelはインストールしない。これにより、購入する場合のライセンス料を約1億円削減できるとしている。 LibreOfficeは、米Sun Microsystemsが米Oracleに買収されたことをきっかけに、OpenOffice.org開発コミュニティの主要メンバーが2010年9月に設立したThe Document Foundationが開発しているオープンソースのオフィスソフト。徳島県では「OpenOfficeよりも
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