映画監督のタイカ・ワイティティ氏は、2019年のアメリカのコメディ映画﹁ジョジョ・ラビット﹂でアカデミー脚色賞を受賞しました。同氏は受賞後のインタビューで、﹁MacBookのキーボードに問題がある﹂と語り、話題を呼んでいます。 バタフライキーボードの問題を指摘 ワイティティ氏は﹁ジョジョ・ラビット﹂の監督を務めるだけでなく、主人公のイマジナリーフレンドのアドルフ・ヒトラーとして映画に出演したことで知られています。 同氏はアカデミー脚色賞の受賞後のインタビューで、脚本家がプロデューサーとのミーティングで求めるべきものを訊かれた際に、﹁Appleはキーボードを直す必要がある﹂と答えました。Taika Waititi jokes about what writers should be asking for in the next round of talks with producers:
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