Appleは4月22のアースデイに向けて、公式サイトの﹁Trade In﹂のページを更新しました。以前よりもリサイクルに焦点が当てられており、“地球”というキーワードを使用したりと、キャッチコピーにも若干の変更が加えられています。 あなたと地球に、いいことたくさん。 Appleは下取りページの宣伝文句で﹁無料でリサイクルします﹂と述べており、﹁あれもこれもそれも、リサイクルできます﹂と、デバイス自体だけではなくケーブル、ケース、アクセサリなどもリサイクルできると宣言しています。 Apple わざわざ“無料で”と強調しているのが今度は有料になるかもしれないということを示唆しているようでヒヤヒヤしますが、2022年度時点で使用済パソコンの資源再使用率はデスクトップPC本体、ノートブック本体、CRTディスプレイ、液晶ディスプレイのすべてがおおよそ80%に達しており、最資源化実績はなかかなのものと