PS5とMacに関するsotokichiのブックマーク (2)
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14インチ&16インチの新型MacBook Proに搭載されているM1 ProおよびM1 Maxチップについて。 Sony PlayStation 5やNvidia RTX 2080 desktop GPUと同程度のGPU性能を有する可能性をNotebookCheckが報告しています。 M1 Pro/M1 MaxM1 Maxチップは、最大で32コアのGPUを搭載することができ、M1チップで提供されていた8コアGPUに比べて飛躍的な進歩を遂げています。 Appleによれば、M1 Maxチップは、ピーク時のグラフィック性能が消費電力がディスクリートGPUを搭載したノートPCに比べて70%少なく、コンパクトなプロ仕様Windowsノートパソコンに搭載されているハイエンドGPUと同等のパフォーマンスを最大40%少ない電力で発揮し、最も大型のWindowsノートパソコンに搭載されている最もハイエンド
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TFLOPSとは1秒間に浮動小数点演算をおこなえる回数を示し、GPUの理論性能を比較するのに使われます。1 TFLOPSの場合は1秒間に1兆回の演算がおこなうことが可能です。 これらの値に対して、デスクトップPC向けGPUのNVIDIA RTX 2080は10.08 TFLOPS、ゲーム機であるソニーのPS5は10.28 TFLOPSとなっています。 M1 Maxの32コアGPU搭載モデルはこれらと同等の、ノートパソコン向けとしては驚異的な性能を備えているといえるでしょう。 ただし、16インチMacBook Proを、32コアGPUを含む最高スペックでオーダーすると70万円超えとなり、14インチモデルで32コアGPU以外最小構成にしても365,800円とそれなりに高価です。 消費電力も低く、CPU性能も高い AppleはM1 Pro/Maxについて、外部GPUを搭載したハイエンドノートPC
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