UIとGalaxyに関するsotokichiのブックマーク (4)
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ディスプレイサイズが5.1インチと大きなGalaxy S 5にはUIの表示サイズを小さくして片手で操作しても画面の縁まで楽々とタッチできるようにする﹁片手操作モード﹂が搭載されています。Galaxy S 5を操作しづらいと感じている方はこのモードを試してみてはいかがでしょう。 片手操作モード︵海外ではワンハンドモード︶は画面のスワイプ操作でいつでも利用できます。その前に、Androidの設定メニューで﹁片手操作﹂を開き、トグルボタンをONにしておきます。 片手操作モードに切り替えるには画面の端部に指を置き内側に向かって素早くスライド、その指を元の場所に戻します。反応すると本体が一度ブルっと振動します。右端からスワイプすれば画面は右側に偏ったUIに、左端からスワイプすれば左に偏ったUIになります。次の画像は片手操作モードをONにした直後の標準サイズです。 片手操作モード中はロック画面、ホーム
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MacRumorsによると、ストリーミング配信会社のAgawiが﹁TouchMark﹂というベンチマークを使用して各種タブレットのタッチスクリーンの反応速度を調査した結果、Appleの﹁iPad mini﹂がトップだった事が分かりました。 テストに使用されたデバイスは、﹁iPad mini﹂﹁iPad (第4世代)﹂﹁Surface RT﹂﹁Kindle Fire﹂﹁Nexus 7﹂﹁Galaxy Tab 3﹂﹁Nvidia SHIELD﹂で、一番速かった﹁iPad mini﹂の反応速度は75ミリ秒で、2位は﹁iPad (第4世代)﹂の85ミリ秒だったそうです。 なお、最下位はSamsungの﹁Galaxy Tab 3﹂で反応速度は168ミリ秒となっています。
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画面が大きく解像度が高いディスプレイは情報を見る時は便利だけど、片手で操作しないといけない時が不便ですよね。 GALAXY Note3にはこの不便を解消できる︵であろう︶﹃片手操作﹄機能がつきました。 たぶんこれは国内キャリア版もこのまま乗るんじゃないでしょうか。 設定から片手操作を有効にしたら、いつでもサクっと切り替えて使え、表示位置も画面の大きさも好きに変更する事ができます。 画面の端から中心まで指をスワイプさせ、そのまま端へ戻すと片手操作画面に切り替わります。 切り替えがカンタンなので使えそうです。
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