![なぜ“デスクトップLinux”は普及しなかったのか? (1/2) - ITmedia エンタープライズ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/13547a490ac297da940a0150972099f25b21bd70/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimage.itmedia.co.jp%2Fenterprise%2Farticles%2F1811%2F19%2Fl_kz_mh181119_02.jpg)
Linus Torvalds - Google+ - So with even a $399 tablet doing 2560x1600 pixel displays,… リーナス・トーバルズがGoogle+で、ラップトップの解像度だけが全然向上していない現状に吠えてる。 399ドルのタブレットですら2560x1600ピクセルのディスプレイなんだぜ。ラップトップの解像度の標準もそれぐらいにしてくれよマジで頼むし。もちろん11インチでもだ。頼むし、"retina"とかいうクソな名前で呼ぶのはやめれ。単に、「まともな解像度」と呼べ。ラップトップがここ10年ほど、あんまり進化してないのは残念すぎるだろ。 俺は弁当箱みたいなラップトップは欲しくないが、1366x768とかいうのは旧世紀の遺物だろ。マジで、じきに携帯電話すらラップトップのクソな解像度を笑うようになるぜ。 もし自称技術ジャーナリスト
Linuxでは、様々なデスクトップ環境が開発されていて、簡単に着せ替えできます。8種類を試して、好みのものを見つけましょう。UbuntuとFedoraでカスタマイズする方法も紹介します。 Linuxには、Windowsと大きく異なる点があります。デスクトップ環境を自由に変更できることです。画面上に表示されるウィンドウや壁紙、操作パネルといった最もユーザーに近い場所にあるデスクトップ環境を、各ユーザーの好みに合わせられるのです。 Linuxの初心者なら直感的に操作しやすいものにしたり、古いPCで使うなら軽量のデスクトップ環境にしたりできます。ウィンドウ枠をデザインしたり、動作を派手にするといった見栄えの変更も可能です。 Linuxのデスクトップ環境は、4種類のソフトウエアで構成されています。「ウィンドウシステム(X Window System)」「ウィンドウマネジャー」「統合デスクトップ環境
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