VPNとアプリに関するsotokichiのブックマーク (6)
-
ロシアによるウクライナ侵攻が始まってからというもの、ロシア国内でVPNアプリのダウンロード数がうなぎのぼりになっている、と伝えられています。3月1日のDL数はほぼ50万件に 分析会社AppFiguresによれば、ロシアのApp StoreおよびGoogle PlayストアでVPNアプリのダウンロード数が劇的に増えているとのことです。ロシアによるウクライナ侵攻が始まった2月24日を皮切りに、VPNアプリのダウンロード数は1,200%以上増加しています。3月1日には、ロシア国内でのVPNアプリのダウンロード数はほぼ50万件に達しました。これまで1日あたりのVPNアプリのダウンロード数が平均で1万件ほどだったのと比べると、どれだけ伸びているかがわかります。 ロシア国内でFacebookやTwitterがアクセス禁止に The Guardianは、ロシア政府は国内でのFacebookとTwit
-
中国の法律に反しているとして、同国のApp StoreからVPNアプリの一斉削除を先日行ったAppleですが、今度はこういった削除行為について、デベロッパー側が﹁独占禁止法に違反している﹂として同社に対して苦情を申し立てています。 説明もなくアプリを削除するのはおかしい 今回のAppleに対する苦情の申し立ては、ゲームや食事、デートアプリなどを手がける28のデベロッパーによる連名で行われたもので、同社がアプリ内でユーザーから過度の手数料︵30%︶を徴収していたり、適切な説明もなしにApp Storeからアプリを削除したりすることが、中国の独占禁止法に抵触するのではないか、という内容です。 すでにデベロッパーを代表して法律事務所のDare & Sureが、中国国家発展改革委員会︵NDRC︶と中国国家工商行政管理総局︵SAIC︶に申し入れを行い、Appleに対して説明を求めています。 Appl
-
Appleが一部のアドブロッカーアプリ︵サードパーティアプリの中で広告をブロックするように設計されているもの︶を整理し取り下げるようです。 これらのAppleからアプリの中で、AdBlockが代表的なもので、このアプリを作っている会社は他にもWeblockやAdmosphereという2つのアプリも作っていますが、これらも今回の取り下げの対象となるようです。同社がVPNベースのAdblockをApp Storeに更新申請を出したときに、Appleの審査グループに拒絶されたようです。そしてAppleから、もう二度とVPNベースの広告ブロックアプリの新規アップロード、及び更新版のアップロードを許可しないことを伝えてきたといいます。 また同社は、AppleよりiOS 9から導入されたSafariのコンテンツブロッカーがAppleがサポートする唯一の広告ブロッカーであることも伝えられた、とのことです
-
OperaがiPhone/iPadで無料のVPN接続を利用できる﹁Opera VPN﹂をリリースしています。詳細は以下から。 Opera Softwareは現地時間5月9日、iPhoneやiPadでVPN接続が利用できるアプリ﹁Opera VPN﹂をリリースしたと発表しています。Opera VPNはOperaが2015年に買収したSurfEasy, Inc.の技術を元に提供され、ユーザーやVPN接続を無料で利用でき、広告ブロック機能なども利用できるようになっています。 Opera VPN は以下をお届けします。 – 最も早く、最も信頼性の高い VPN サービス – 5か所のバーチャルロケーションからのアクセスブロック解除︵近日追加機能あり︶ – サファリ、クローム、その他のアプリのビルトイン広告をブロック – 追跡ブロッカー内蔵でオンラインプライバシーを強化 Opera VPN: 無料で無
-
-
-
1