macOSと教育に関するsotokichiのブックマーク (3)
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iOS13.4、iPadOS13.4、macOS Catalina 10.15.4では、iPadを複数ユーザーで共用可能する機能や、Macで特定アプリ以外の利用を制限する機能が企業や学校向けに提供されています。 企業・教育機関向けの新機能も追加 日本時間3月25日に正式版が公開されたiOS13.4、iPadOS13.4、macOS Catalina 10.15.4は、多くの新機能が追加されているほか、企業や学校で管理されるデバイス向けの管理機能も大きく進化しています。 iPadを複数ユーザーで共用可能に 企業に導入されているiPadを共有する場合でも、ユーザー個別にカスタマイズされた環境が利用可能になりました。 Apple Business Managerで管理されているAppleIDでログインすると、iCloud上に保存されたメールアカウント、ファイルなどのデータが読み込まれて利用可能
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Appleは、Project Catalystを利用しiPadアプリからMacアプリに移植したプログラミング学習アプリ﹁Swift Playground for Mac﹂の無料配布をMac App Storeで開始した。 Swift Playgrounds for Macを使用するには、macOS 10.15.3 以降が必要だ。 バージョン 3.2 Mac版の新機能‥ コードの入力候補が表示されるので、数回クリックするだけですべてのコードを書くことができる コードの入力候補の横に表示されるヘルプを参照することで、利用可能なコマンドについて学ぶことができる ループや条件文のかっこをドラッグして、コードブロックをかっこの内側に入れることができる よく使うコードのスニペット(コードの断片)をプレイグラウンドに直接ドラッグ&ドロップできる 関連記事 Apple、iPadでコーディングして学べる﹁S
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Appleがパズルを解きながらSwiftコードを学ぶことができるiPadアプリ﹁Swift Playgrounds﹂をMac Catalystを利用してMacへ移植しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2020年02月11日、2016年からiPadアプリで提供しているAppleが開発したプログラミング言語﹁Swift﹂のプログラミングをパズルを解きながら学ぶ事ができる﹁Swift Playground﹂をMacへ移植し、新たにMac App Storeでリリースしたと発表しています。 MacおよびiPad版のSwift Playgroundsは、楽しく遊びながらプログラミングを学べる画期的なアプリケーションです。“コードを学ぼう”レッスンでは、説明に従ってキャラクターを動かして、さまざまなステージをクリアしながら、コードの基礎を身につけます。さらに“チャレンジ”では、さまざまな
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