![macOS 13 VenturaまでのmacOSで開発が終了したApertureやiPhoto、iTunesを起動することができる「Retroactive 2.0」がリリース。](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/81c3e7840b55e02aa138cd15ae007f372b93802e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fapplech2.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2022%2F09%2FiTunes-v11-run-on-macOS-12-Monterey-Hero.jpg)
AppleはMac向け新OS「macOS Catalina(カタリナ)」の正式版を10月7日(米国時間)にリリースした。6月の開発者会議WWDC 2019で発表した後、βテストを行い、開発者向けにリリースしていたβ11を正式版として採用した模様だ。 基本的な機能はWWDCでの発表時と変化していないが、あらためて正式版のインプレッションをお伝えしたい。 ここ数年、AppleはmacOSに新しい機能をドラスチックに加えていくのではなく、システムアーキテクチャを改善し、また搭載する機能の実装を細かく最適な状態にすることに専念してきた。操作性や機能を改善しながらも、動作が軽快になってきていた理由は、システム全体の再構築を行ってきたからだ。 2019年もこの路線に大きな違いはなく、基本的な部分での違いはない。しかし、これまでの「macOS Mojave(モハベ)」から大きく変化したことがある。それは
AppleがmacOS 10.15 Catalinaの初期Beta版ではiTunesライブラリの切り替えができないとして警告しています。詳細は以下から。 Appleは現地時間2019年06月24日よりApple Beta Software Programメンバー向けに次期macOS 10.15 CatalinaのPublic Beta版を公開しましたが、このmacOS Catalinaの初期Beta版ではiTunesライブラリの切り替えができないとして、管理者向けにサポートドキュメントを公開しています。 The initial beta release of macOS Catalina doesn’t support switching between multiple iTunes Libraries. If you have multiple iTunes Libraries and
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