pcと広告に関するsotokichiのブックマーク (13)
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www.howtogeek.com ﹁オペレーティングシステムは、﹃パーソナル﹄コンピュータのもっともパーソナルな部分で、かつては Windows ユーザとして、自分がマイクロソフトからコンピュータを借りてるような感覚はなかったのだが、最近では自分のものだという感覚がまったく消えてしまった。私には Windows がかつてないほど安っぽく、商業的に感じるし、それは良いユーザ体験の秘訣とは思えんね﹂という文章で始まる記事だが、これ分かるわー。 その後、﹁Windows のオフライン黄金時代﹂として Windows 3.1 の話から始まるのにのけぞるが、要は今の Windows は常にオンラインであるのを要求するのとともに自分のコンピュータ体験が﹁パーソナル﹂でなくなっていると嘆いているわけだ。 で、その最新版と言えるのが、Windows11でスタートメニューに表示される広告である。今では
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﹁Hello, I’m a Mac﹂の導入に対して、﹁And I’m a PC﹂と答えるところから始まる、2006年〜2009年にかけて展開されていたAppleのテレビCMキャンペーン﹃Get a Mac﹄にMac役として出演していたジャスティン・ロング氏が、Qualcommのイベントに短いクリップで登場し、PCのマーケティングに加担したことが話題になっています。 Macからの乗り換えを検討中? MacとPCを擬人化したテレビCMシリーズ﹃Get a Mac﹄は、Mac役のロング氏が、話し相手のPC役の男性よりも常にスマートにあらゆる物事に対処する様子がコミカルと評判を集めていましたが、同氏がついにPC側のマーケティングに加担したと注目を集めています。 台湾で開催されたComputex 2024のSnapdragon︵Qualcomm製のチップブランド︶のイベント枠で、アメリカの典型的な家
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﹁神の一手﹂の裏側に。 2021年、3月23日。 将棋界に、衝撃が走った。 ある対局で、彼の放った﹁4一銀﹂。 それは、人類には指せない﹁神の一手﹂と言われた。 なぜ彼は、そこまで強いのか? その鍵は、将棋ソフトを用いた独自の研究にある。 ハイスペックなCPUを用いたコンピューターで 膨大な手数を読むことにより、 最善手を導き出すのだ。 将棋の真理に、辿り着くために。 人間の限界に、挑むために。 この競技への熱き想いが、彼をかりたて、突き動かす。 情熱と生きる人へ。 Sota Fujii×AMD 藤井聡太×AMD 将棋棋士の藤井聡太さんが、AMDのブランド広告に出演。 AMDを搭載したPCで、日頃の将棋研究に励むなど、 以前よりAMDユーザーであったことから、このオファーは実現しました。 近年、将棋界ではAIソフトを活用したトレーニングが常識となり、 AIの力を最大限に発揮するための環境が
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Intel、Apple信者をWindows PCへと目覚めさせる社会実験を広告に 2021 10/05 チップメーカーのIntelは、Apple製コンピュータしか考えられないという根っからのApple信者たちを、ステップバイステップでWindows PCの世界へといざなう新たな広告動画﹁呪縛からの脱却、社会実験﹂︵Breaking the Spell: Social Experiment︶を公開しました。 求めていた機能はすべてWindows PCにあった? 動画では、﹁Apple製品にしか興味がない﹂というコアなAppleファンに対して、あたかもAppleの新製品のプレゼンを行うような空気感で、プレゼンターが質問を投げかけていきます。 ﹁コンピュータをカスタマイズしたいですか?﹂﹁57,000+のゲームが楽しめますよ﹂﹁ダブルタッチスクリーンはどうですか?﹂﹁タブレットにもなるノートパソ
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Intelが、AppleのM1チップ搭載MacとIntelチップ搭載PCを比較する﹁専用﹂ページを立ち上げました。 M1 Mac叩きを専用ページで展開 Intelが、元﹁Macくん﹂を採用し、M1 MacよりもIntel搭載PCがいかに優れているかをアピールするCMシリーズを公開中であることは、先日お伝えしました。 ところがIntelはCMだけでは飽き足らず、M1 MacとIntel PCを徹底比較する専用ページまで設けたことが判明しました。比較というより、M1 Macを叩くページといったほうがいいかも知れません。 調査結果を示さない、根拠のない主張 Intelは同ページにおいて﹁Get real GoPC︵現実的になれ。PCを買おう︶﹂と訴え、動画でも主張している内容︵例‥MacBookはタッチスクリーンを搭載していない、一方にしか折り畳めない、外部出力端子が少ないなど︶を書き連ねてい
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年末年始に日本でも放映されていたAppleのiPad ProのCM﹁What's a computer?﹂。これに登場する女の子にイライラする人が増えています。皆さんはどうとらえるでしょうか。まずはこちらのCMをご覧ください。 女の子が朝、自転車で出かけていって、友達とFaceTimeしながらその様子をLivePhotosで記録して落書きしてメッセージで送り、Wordかなにかでレポートを書いているときに目の前のカマキリを写真でパシャリ。タコス屋のカウンターでもiPadを見て何かしていて、片手でピシャッとたたんで店の外へ。カエルのお絵かきをして、手描きイラスト満載のレポートを木の上で仕上げ、バスの中では漫画を楽しみ、家に帰ってきたら芝生の上でタイピング。 そのとき隣人に声をかけられ﹁コンピュータで何してるの?﹂と聞かれて応えた一言がこれ、﹁コンピュータって何?﹂。 面白おかしい批判の文章 批
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Appleは﹁iPad Pro﹂をコンピュータとして宣伝していたが、米国時間2月17日に公開した新広告によってPCを見下す路線に戻ることにしたようだ。少なくとも、自社最高のタブレットはすべてのPCに勝ると言いたいらしい。 一連の短い動画広告を通じて、AppleはiPad Proの素晴らしさをさまざまな側面から紹介している。 いずれの広告も、悩めるコンピュータユーザーのツイートから始まる。 ある広告では、iPad Proはコンピュータに似ても似つかないという意見に反論している。 広告の中でAppleは、iPad Proが﹁大半のノートPCよりも処理が高速で、携帯電話のようにLTEに対応し、直接書き込めるタッチスクリーンを搭載﹂していると宣伝する。 それゆえコンピュータより優れているというわけだ。 別の広告ではLTE通信機能をアピールし、﹁ほとんどどこでもインターネットにつながる﹂と豪語。3
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Apple2にAtari 800。懐かしいコンピュータが勢揃いのコマーシャル集2017.02.05 21:057,535 渡邊徹則 もう40年とか前になりますからね…。 ノートもタブレットも、スマホだって、今では当たり前のように身近にあるコンピューター。その黎明期は、こんな姿だったんですよ。 The Awesomerに、かつての名機たちのコマーシャルを集めたYouTubeの動画がありました。 これを手掛けたのは、1970~80年代のコンピュータブーム時に広くチェーン展開していた、ComputerLandという企業。大きなフロッピーディスクをガシャコンとはめ込む姿や、懐かしのApple2にAtari 800など、当時を知る人なら懐かしくて涙が出そうな内容になっています。 寒い日が続きますが、これを肴に一杯飲むのもオツかもしれません。 ・︻修正あり︼懐かしさが目白押し。セガがレトロゲームの
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Windows PCに対するMacの優位性をアピールした広告﹁Get a Mac﹂の放映開始から10周年を機に、制作者が当時のことを振り返っています。スティーブ・ジョブズ氏の完璧主義にはかなり泣かされたようです。 MacとPCを擬人化して比較したCMから10周年 MacとWindows PCを擬人化し、MacはWindows PCに対して使いやすく、安全で、楽しいことをアピールする﹁Get a Mac﹂シリーズのCMは、2006年から2009年にかけて放映されました。 ちょうど10年前に放映が開始され話題となった広告制作の裏話が、広告関係の情報メディアCampaignのロングインタビューで明かされました。 難題だったPC役の俳優選びの条件 俳優の人選にあたっては、過去の作品のイメージを引きずらないよう﹁有名すぎない俳優﹂という条件があったそうです。 その結果、起用されたのがカジュアルで親し
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この記事は、こちらの続きです。引き続き、︵テクノポリスに限らず︶雑誌の広告を貼ってみようかと思います。 1984年︵昭和59年︶9月号のテクノポリスの目次です。FM-77やX1turboが出て、記憶媒体のフロッピー化がやっとこさ進み始めた時期ですね︵それまではカセットテープへの記録がふつう︶。ファミコンは、任天堂以外のソフトハウスからロードランナーやゼビウス等のビッグタイトルが出て、コンシューマ業界をほぼ制覇するタイミングです。この号はアドベンチャーゲーム特集で、サラダの国のトマト姫、スターアーサー伝説とかが紹介されています。 ヤマハのMSX機の広告です。MSXはPSG3音だったのが、FM音源OKというのが特徴でした。 同じくMSX機の広告です……が、これはあまり私の印象に残っていません︵汗︶ FM-77の広告です。5インチディスクのPC-8801/X1と違って、こちらは3.5インチディス
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