酒に関するspirobisのブックマーク (2)
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エタノールは体内で代謝されることによって、アセトアルデヒド→酢酸へと 変化していきますが、同様にメタノールは体内でホルムアルデヒド→蟻酸へ 変化します。 この時生成されるホルムアルデヒド・蟻酸は人体にとっては猛毒となりますので、 メタノールを誤飲すると最悪死亡することもあるわけです。 死ななかったとしても、ご質問の通り失明する可能性は極めて高いのですが、 その理由としてアルコール脱水酵素︵メタノールをホルムアルデヒドにする︶が 肝臓に次いで眼球の網膜に多く存在することが原因です。 では何故、眼球にアルコール脱水酵素が多いのか? 若干余談ではありますが、簡単に視覚のメカニズムについても説明します。 網膜では外界からの光を感知し、それを脳に伝えて映像化するための処理が 行われていますが、この処理は全て化学反応で成り立っています。 その反応は緑黄色野菜の栄養素として有名なβ-カロテン、これを 真
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2017年6月19日12時42分byライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 発言小町に職場で就業中にノンアルコールビールを飲んだという投稿があった 投稿者は上司から出勤停止処分を受けたといい、納得がいかないとしている 投稿者に対し、﹁職場を舐めてる﹂など認識の甘さを批判する声が殺到した ビールの美味しい季節になりました。そうは言っても、いつでもどこでも飲めるわけではありません。では、ならどうでしょうか。6月14日、発言小町にという投稿がありました。︵文:okei︶ 投稿者は小さな事務所に勤める30代半ばのOLです。上司に注意を受けた際、こう答えたといいます。 ﹁ノンアルコールビールです。本物ではありません。間違えちゃいました?﹂1時間以上怒られた挙句、﹁出社しないで反省文書け﹂ 投稿者は﹁自他ともに認めるお酒好き﹂で、その日も朝から飲みたい気分で、我慢できずに昼食時にコンビニでノ
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