![WiMax機種変更の落とし穴。LTEオプション使ったらギガ放題でも7ギガ制限かかるってそんなん知らんがな。 | なまら春友流](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/d6df9cb005f78a5aaf30f6a661af66e4ceea7bcd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fharutomo-ryu.com%2Fwp-content%2Fuploads%2F2019%2F08%2F2019-08-30_21-33-14_857.jpeg)
飛行機はここ何十年もANA系しか利用していなかったのですが、先日初めてLCCのPeachを利用する機会がありました、春友(@spring_friends)です。 今回は関西国際空港から新千歳空港への往復ですが、おそらくLCCって各空港によっていろいろ違うんだろうな?と思うところもあり、気付いたことを書いていこうと思います。 LCCのメリット もうこれは言わずもがな航空運賃が「安い」に尽きます。 大手の航空会社の場合はそれほどでもないですが、搭乗する時間帯によっても大幅に違ってきます。 今回はゴールデンウィーク中の突然の帰省で、いつものANAの特典マイルは使えず、正規の金額で調べると片道47000円台、Oh。。。 金券ショップでANAの株主優待チケットを3000円くらいで購入して、など考えたりもしましたがそんなことをしている暇もなかったのでLCC航空券を初めて調べてみることに。 あさ7:00
ネックストラップとリストストラップを使い分けたい フォトウォークしてる時のように他に持つ荷物も少なく、ほぼカメラだけを持ち歩いて撮影する場合、やはりネックストラップ(ショルダーストラップ)が便利です。両手がフリーになりますからね。 逆に旅行用のトランクを持ち運びつつカメラを首にかけたまま移動することも多いと思います。 いわゆる観光地へ旅行に行ったスタイルですね。 大きいカメラでも小さいカメラでも自分の琴線に触れた景色を切り取るには、すぐに撮影できなければ意味がないわけです。 だから観光客はカメラを首からさげている人が多いのでしょう。 でも、ネックストラップ(メーカー純正品含む)ってゴツいんですよね。 カバンに入れたり、ちょっとだけ外に行って写真が撮りたい!とか思ってるときにはそれほど必要としないのがネックストラップ。でも取り外すのすごく面倒。 で、いつもはこっち付けてることが多いです、それ
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