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社会と科学に関するsqrtのブックマーク (10)

  • 画期的な研究成果は「選択と集中」より… 国の研究費18万件分析 | 毎日新聞

    高額な研究費を少人数に集中して投じるより、少額でも多くの研究者に配分する方が、国全体として画期的な成果を効率良く出せるとの分析結果を、筑波大などの研究チームが発表した。1991年以降、国が支給した科学研究費助成事業(科研費)の投資効果を調べた。研究予算は、国が進める「選択と集中」路線よりも「広く浅く」配分する方が効果的としている。 チームは、国が91年以降、研究者に支給した科研費のうち、生命科学・医学分野の18万件以上を分析。個々の金額や発表論文数のほか、その後ノーベル賞級の成果につながったり、新たな研究分野に発展したりしたキーワードが論文に含まれているかを調べた。

    画期的な研究成果は「選択と集中」より… 国の研究費18万件分析 | 毎日新聞
    sqrt
    sqrt 2023/08/22
    結論自体に疑問はないのだけど、計量方法がダメな気が。論文数は人数に概ね比例するし、キーワード数は論文数に概ね比例するので、この計量方法を使う限り必ずこの結論になるよね/掲載誌も査読緩いPLoS Oneだから…
  • 🍄画像診断医k🐾屋代香絵 on Twitter: "接種者様からのご意見。 「医師の診察・説明を受け、とあるのに、ワクチンについて医師から説明されてない。医者が全て説明すべき」 他の医師が時間がないと断りトラブルとなったと職員から連絡を受け、50分ほどかけて、ワクチンが効く仕組み… https://t.co/JzExXthB2c"

    接種者様からのご意見。 「医師の診察・説明を受け、とあるのに、ワクチンについて医師から説明されてない。医者が全て説明すべき」 他の医師が時間がないと断りトラブルとなったと職員から連絡を受け、50分ほどかけて、ワクチンが効く仕組み… https://t.co/JzExXthB2c

    🍄画像診断医k🐾屋代香絵 on Twitter: "接種者様からのご意見。 「医師の診察・説明を受け、とあるのに、ワクチンについて医師から説明されてない。医者が全て説明すべき」 他の医師が時間がないと断りトラブルとなったと職員から連絡を受け、50分ほどかけて、ワクチンが効く仕組み… https://t.co/JzExXthB2c"
    sqrt
    sqrt 2021/09/22
    うーん、副反応による死亡リスクの説明は非論理的だな…正直に「わからん」で良いのに/心理的には、安全性をくどくど説明するより「わからんけど公衆衛生のために打ってくれ頼む」と頭下げる方が接種率上がると思う
  • マルチビタミンを飲んでも健康には特に寄与しないという研究結果

    2018年に発表された論文で、心臓病や脳卒中にまるで効果がないことが指摘されている「マルチビタミン」サプリメントについて、新たな調査が行われ、「病気予防に効果がない」どころか、そもそも健康に一切寄与するものではなく、よい影響もないことが指摘されています。 Self-reported health without clinically measurable benefits among adult users of multivitamin and multimineral supplements: a cross-sectional study | BMJ Open http://dx.doi.org/10.1136/bmjopen-2020-039119 Multivitamins' 'benefits' are all in your head: study https://medic

    マルチビタミンを飲んでも健康には特に寄与しないという研究結果
    sqrt
    sqrt 2020/11/12
    実際の研究結果の要約→【ビタミン剤利用者は主観的に健康状態が「良い」と言う率が高いが、具体的に病歴・慢性疾患・ストレス尺度を比較すると差が無い】/データはすべて自己申告で、「健康診断」ではないです
  • 科学者がどんなに「事実」を並べても、"反ワクチン"が強く支持される理由


     
    科学者がどんなに「事実」を並べても、"反ワクチン"が強く支持される理由
    sqrt
    sqrt 2020/02/19
    真面目な話、人為リスクと自然リスクは価値判断の基準として等価でなく、その比重は人により違う。ゆえに同等の知識と理性を持つ人の間でも判断が異なり得る。似非科学とか無知-啓蒙のような単純な話題ではないよ。
  • 「エビデンスで殴る」というやり方は、なぜうまくいかないのか(斎藤 清二) @gendai_biz

    「エビデンス」は万能か? SNSをはじめとするインターネット上では、さまざまな社会問題について活発な議論が行われている。特に健康や医療をめぐる話題については、さまざまな人々がさまざまな見解をもつことは当然で、それぞれの意見を交流させることは、社会全体の知識の量と質を高めていくことにも役立つだろう。 しかし、極端に見解が異なる人の間で意見が衝突したり、時にはあまりにも感情的な議論が続いたり、人格を否定したり傷つけあったりするような交流が起こるとすれば、それ自体は好ましいこととは言えない。そのような交流自体が関係者の健康を損ねてしまうこともある。 このような議論の場に足を踏み入れようとすると、まるで地雷原を歩いているような気持になる。少し遡ればホメオパチー(ホメオパシーと表記することもある)などの代替医療をめぐる議論、原発事故の放射能による健康被害をめぐる議論、最近の例で言えばHPVワクチンの

    「エビデンスで殴る」というやり方は、なぜうまくいかないのか(斎藤 清二) @gendai_biz
    sqrt
    sqrt 2019/08/29
    これだけ丁寧に「エビデンス=確率」と書いてあるのに全く理解してないコメントだらけで人間の知力の限界を感じる。全体の傾向を述べるが個別の方針を決めるものではない、というだけの話なのだけれど。
  • 魚介類食べるとうつ病リスク軽減 1日110グラムで:朝日新聞デジタル


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    魚介類食べるとうつ病リスク軽減 1日110グラムで:朝日新聞デジタル
  • 放射能差別を許してはならないのだから - kikulog

    kikulog 記事一覧 カテゴリー別記事一覧201410 2014/10/22 江勝氏の死去 201409 2014/09/12 生協の「書評対決」の書評 201407 2014/07/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」サポートページ 201406 2014/06/04 「いちから聞きたい放射線のほんとう」訂正箇所 201404 2014/04/23 朝日新聞に書評が出るようです [kikulog 647] 2014/04/09 理研CDBの騒動について [kikulog 646] 2014/04/07 博士論文中での剽窃について [kikulog 645] 201403 2014/03/17 「いちから聞きたい・・」のあとがき [kikulog 644] 2014/03/03 論文: Structural flexibility of intrinsically disord

    sqrt
    sqrt 2011/04/20
    双葉厚生病院の件で「除染」しても放射線量が十分に下がらなかったという報道が出ているので「放射性物質は払えば落ちますし、洗えば落ちます」の一言では説得できなくなっているかも、と思う。
  • おっぱいは頭を良くする?母乳で育った子どもは学力が高いと判明、男児で特に顕著


    調610  Breastfeeding Boosts Kids'Brains, Especially Boys' Telethon Institute for Child Health Research19891991西103810
    おっぱいは頭を良くする?母乳で育った子どもは学力が高いと判明、男児で特に顕著
    sqrt
    sqrt 2010/12/22
    逆に女性社会進出至上主義者に攻撃されて疲弊した母乳育児派のお母さんの方が身近なので、その意見には賛同できず。批判すべきはデータを歪曲して援用する原理主義者であってGIGAZINEじゃないはず>id:kowyoshiさん
  • 本当に恥ずかしいのは「風邪薬で風邪が治る」と思っていること - Aut disce aut discede


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    本当に恥ずかしいのは「風邪薬で風邪が治る」と思っていること - Aut disce aut discede
    sqrt
    sqrt 2009/02/20
     




     
  • 地球は寒冷化している - 池田信夫 blog

    けさの日経新聞(12面)に「昨年の気温、21世紀で最低、地球の気候、当面『寒冷化』、自然変動が温暖化抑制?」という記事が出ている。オンラインには出ていないので、主要部分を引用しておく:地球の平均気温の上昇が頭打ちとなり、専門家の間で気候は当分寒冷化に向かうとの見方が強まってきた。地球温暖化の主因とされる二酸化炭素(CO2)の排出は増え続け長期的には温暖化が続きそうだが、自然の変動が気温を抑制するように働き始めたとみられている。気温の推移は、温暖化対策の論議の行方にも影響を与えそうだ。 平均気温は1970年代半ば以降ほぼ一貫して上昇。しかし98年をピークにこの10年間は横ばいないし低下し、2008年の気温は21世紀に入り最も低かった。この結果、気候変動に関する政府間パネル(IPCC)が予測する気温の上昇カーブとの隔たりが拡大。IPCCは気温が2000〜25年に10年あたり約0.2度のペース

    sqrt
    sqrt 2009/02/02
    うむ、温暖化回避のための人類の努力がやっと実を結んだということだな。
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