![「戦争の本質は文学的」「降伏はジェノサイドの危険性を孕んでいる」日本人に“降伏論者”が多いワケと見逃されている《恐るべき代償》 | 文春オンライン](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/54ca3b4f40066a541ed5b093c53b977a9c9a1f54/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fbunshun.jp%2Fmwimgs%2F7%2F2%2F1200wm%2Fimg_725b5c57462bc1cb1288b1a5d20e450b194116.jpg)
もう菅首相は「終わり」か…ポスト菅をめぐり「安倍vs二階」の対立が激化している! 昨年のうちに解散しておけば… 絶頂期から1年、転落へ 菅義偉首相にとって、昨年8月はまさに人生の絶頂期だったに違いない。安倍晋三前首相が健康を理由に辞職したため、そのポストが転がり込んできた。7年8か月もの間、官房長官として支えてきたことが実を結んだのだ。 スタート時の内閣支持率は70%を超えて歴代3位を記録し、全ての国民が祝福してくれているようだった。高校卒業後にひとり秋田県から上京し、自力で総理大臣にまで上り詰めた――菅首相は自信にあふれていたはずだ。 それから1年たった今年の8月、菅首相はあの時とはまったく正反対の心境だろう。6日に広島市で開かれた平和記念式典では原稿を読み飛ばし、9日に長崎市で開かれた原爆記念平和式典では1分遅刻してしまった。2つの式典は原爆の被害者を慰霊し、日本が唯一の被爆国として平
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