自転車に関するsskjzのブックマーク (7)
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ドライブレコーダーが、帰宅ラッシュの時間帯に起きた事故の瞬間をとらえた。 交差点を通過しようとした次の瞬間、横断歩道を渡ろうとした自転車とトラックが衝突。 自転車の運転手の体は宙に浮き、前方へ飛ばされた。 目撃者﹁ガシャーンと音がした。3メートルぐらい飛んだ﹂ 事故は4日の午後5時過ぎ、東京・北区王子警察署の目の前で起きた。 対向車側の前方からは、自転車に乗った1人の男性。 交差点でスピードを緩めた次の瞬間、横断しようとしたのか、自転車は急に進路を変えると、後ろから来たトラックと衝突。 当たった衝撃で大きく飛ばされた男性は、道路上に横たわり、そのまま動く様子がない。 周囲の人が心配そうに駆け寄る。 目撃者﹁あっと一瞬のことですよね。よくあれで無事だったなと思う。︵自転車の運転手に︶大丈夫か?頭打ってないか?って。反応があって、特にけがというけがはなかった...﹂ その後、男性は救急車で
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自転車の無茶な運転が多すぎる!←わかる さっさと取り締まれ!←ちがくね? あなた方が望んでいることは、交通事故による被害者が減ることですか?それともムカつく自転車乗りが罰金を払ってスカッとすることですか? 被害者が減ることを望んでいるなら、今の状況での青切符は反対してください。 自転車乗りに罰金を払わせたいなら止めませんが、﹁事故を減らすために!﹂とか正義のフリしないでください。胸糞悪い。 今の状況で青切符を導入すると、今より多くの人が死にます。 つまらない罰金を払うのが嫌になった自転車がこぞって車道を走るようになれば、車との事故が増えるのは当然。 しかも歩行者vs自転車ではなく、自転車vs自動車・バイクという事故になるので、事故の重大さは増えます。 理由は簡単。 交通ルールを守ることと、安全に走ることが必ずしも一致していないから。 その多くは路上駐車が原因。 自動車などに比べて速度の遅い
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さらに、去年全国で起きた自転車が関係する死亡・重傷事故7107件のうち、73.2%で﹁前方不注意﹂や﹁信号無視﹂﹁一時不停止﹂など、自転車側に交通違反が確認されたということです。 重大な事故につながる悪質な自転車の違反を減らすことが、喫緊の課題となっています。 自転車の取締りは、刑事罰の対象となる交通切符、いわゆる﹁赤切符﹂を交付するなどして行われているものの、実際に罰則が適用されるケースは少ないのが実情です。専門家などからは﹁責任の追及が不十分だ﹂という指摘もありました。 こうした状況を受けて、警察庁は自動車やオートバイのようにいわゆる﹁青切符﹂による取締りを行う反則金制度の導入を検討することになりました。 実効性のある取締りにつなげるのが狙いで、月内にも有識者で作る検討会を設けて、取締りの対象とする違反の内容や年齢など具体的な議論を始めることにしています。 検討会では▼自転車の交通ルー
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11月1日午後1時ごろ、埼玉県川口市の住宅街にある、一般道を走行する車。 この記事の画像︵10枚︶ 前方の信号が赤になり停車したところ、左側にある自転車専用通行帯を、2台の自転車が走り抜けていきます。1台目のチャイルドシートが付いた自転車が、前方に停車している車を追い抜いた瞬間、止まっていた車の助手席のドアが突然開き、後ろから来ていた2台目の自転車と激突。 ドアの直撃を受けた自転車の人は、体ごと道路にたたきつけられてしまいました。ドアを開けた女性は車を降り、倒れた人の元へ駆け寄ります。 目撃者‥ ︵自転車に乗っていた人は︶頭からぶつかっていたので、結構痛かったんじゃないかなって。 もしタイミング悪かったら、子供を乗せる自転車も直前で走っていたので、それも巻き込んでいたら、もっと大変なことになっていたなと思って、本当にびっくりしました 激突した自転車の前に走っていた、チャイルドシート付きの
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自転車の悪質な交通違反について警視庁は、これまで﹁警告﹂にとどめていた違反にも刑事罰の対象となる交通切符、いわゆる﹁赤切符﹂を交付して検挙する方針を固めました。 信号無視など自転車の交通違反による事故が相次いでいることを受けたもので今月下旬にも取り締まりの強化に乗り出すことにしています。 違反となる項目や、自転車と自動車の取り締まり制度の違いなど詳しくお伝えします。 警視庁はこれまでも自転車の違反には、罰則を伴わない専用のカードを使って﹁警告﹂をし、特に悪質な違反には刑事罰の対象となる交通切符、いわゆる﹁赤切符﹂を交付して取締りを行ってきました。 しかし、依然として事故が相次いでいることから今月下旬にも取り締まりを強化する方針を固めました。 具体的には、 ▽信号無視 ▽一時不停止 ▽右側通行 ▽徐行せずに歩道を通行の4項目のうち悪質な違反については、これまで﹁警告﹂にとどめていたケースで
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日本の自転車は堂々と歩道を走っている。しかし、それは世界の非常識だ。毎日12kmの通勤に自転車を使ってきた﹁自転車ツーキニスト﹂の疋田智さんは﹁日本の自転車事故比率は先進国の中でも最悪レベルだ。歩道を走る自転車にも問題はあるが、車道を走る自転車を邪魔と思うドライバーにも問題がある﹂という――。 ︻写真︼あなたが自転車ならどこを通りますか? ■車窓から見ると﹁邪魔﹂で﹁イライラする﹂自転車 ﹁なんだか最近、テレビや新聞なんかでさかんに﹃これからは自転車は車道だ﹄って言うんだけどさ。邪魔くさいよね、チャリが車道にいると﹂ とまあ、この数年というもの、こういう話を周囲からよく聞く。なるほど自転車についての認識はともかく﹁自転車は車道﹂。ようやくそこまできたか。じつに慶賀。こういう方々、以前なら﹁自転車は歩道なんじゃん?﹂が当たり前だった。 だが、ネガティブだ。これを言う人は、大抵の場合ドライバー
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その翌日の12日には、茨城県で登校中の高校生が左折したトラックにはねられ、意識不明の重体。 トラックのドライバーは﹁確認が不十分だった﹂としている。 日本において自転車は、‟原則”﹁車道左端﹂を走行するよう定められている、周知のとおり﹁免許制﹂でもなければ﹁年齢制限﹂もない乗り物である。 そんな﹁曖昧な規則﹂と﹁誰でも乗れる気軽さ﹂によって、自転車は、車道では﹁死にたくなければ歩道を走れ﹂、歩道では﹁車輪ついてるなら車道を走れ﹂と邪魔者扱いされているのが実情だ。 とりわけ、互いの様々な特性から﹁トラック﹂との相性はいいとは言えず、両車が絡む事故は、命に関わる重大事故になることが多い。 無論、犠牲になるのは自転車のほうだ。 左折巻き込みの事故が、トラック側の注意不足によって発生するのは間違いない。 トラックのハンドルを握っている以上、どんな条件下でも、その動作ひとつひとつが人命を奪いかねない
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