動画のタイトル: Colabo弁護団からの訴状が来ました 動画の URL: https://www.youtube.com/watch?v=NkXLb8Bw9q8 動画のタイトル: コラボ戦記第二部「ナニカグループの闇」 動画の URL: https://www.youtube.com/watch?v=zHwcdVcZQMA 削除の申請者: のりこえねっとTube 消された動画の台本(ほぼ動画) 弁護団に確認の上、Youtubeに異議申し立て申請を行い受理されました。おそらく、相手方が法的措置を行わなければ復活するものかと思います。しかし、そもそもこの申し立ては不当なものであると考えますので、相手方のりこえねっと連絡先に以下のメールを送信しました。 今回の申立てについては、著作権法上認められた引用が著作権侵害であるとして削除を申し立てた不当なものであると考えています。2022年12月19日
ふと気になって調べたことの備忘メモです ✍ (2022/4/2追記)Twitterやはてブで色々とご指摘やコメントを頂いたので、それに基づいて加筆と修正をおこないました 特に、幾つかの技術については完全に誤った説明をしてしまっており、大変助かりました…ありがとうございました🙏 なぜ調べたか メール送信機能のあるWebアプリケーションを開発・運用していると、 特定のアドレスに対してメールが届かないんだが とか MAILER-DAEMONなるアドレスからメールが来たんだけど といった問い合わせを受けて原因を探ることになります 実務においては、Amazon SES や SendGrid といったメール送信処理を抽象的に扱えるサービスを使うことが多いと思いますが、 ことトラブルシューティングにおいては、その裏にある各種技術についての概要を知っていると、状況把握や原因特定をしやすくなります ありが
印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます サイバーセキュリティ企業Avananが米国時間1月6日に同社ブログ上で公開したレポートによると、「Googleドキュメント」の生産性向上機能が悪用され、スパムフィルターやセキュリティツールを迂回(うかい)して悪意あるコンテンツが配布される事例が増えているという。 AvananのJeremy Fuchs氏は、サイバー攻撃者がGoogleドキュメントや「Googleスライド」のコメント機能を悪用し、主に「Outlook」ユーザーに対する攻撃を仕掛けている事実を2021年12月に確認したと記している。 Fuchs氏はレポートに、「この攻撃は、Googleドキュメントの文書に対してコメントを追加するかたちで実行される。そのコメント内で@を使って
むりどん🐶 🍋 @sqm 新サービス、コロナコールのアップデート情報をつぶやいてたんですが定型文だとアカウント乗っ取られて怪しいスパムツイートしてるみたいになっちゃってたので消しました。やり方考えてみます。 2021-06-03 20:31:54 Takaaki Sugiyama 💉x7 @zinbe コロナコール、威力業務妨害だって意識せずに無邪気にやってるように見えて、問い合わせがFAXオンリーで支払い方法がアマギフでドメインのレジストリ情報もきっちり隠してるあたり、しっかり分かってやってるでしょコレ。 2021-06-03 21:29:00 稲葉 @eps_r コロナコールとかいう威力業務妨害あたりになりそうな鬼電サービス、特商法表記なし・社名秘匿・金のやり取りはAmazonギフト券というイリーガルさの分かってる感じと、実名Facebookで宣伝してしまう能天気さを兼ね備えてて
これ、作者の人や一部の人は「明らかにおかしい(botによって参考画像に寄せる攻撃が行われている)」と判断してるけど、素直に信じてる人が結構いるのが興味深い https://t.co/2rRPCHurkO
Webサイトに設置された問い合わせフォームを悪用した攻撃が増えているとして、さくらインターネットが、サイトオーナーに注意を呼び掛けている。 フォームで問い合わせを送信した後、問い合わせアドレスにメールを自動返信しているサイトがターゲットにされている。悪意のあるユーザーが、フォームに攻撃先のメールアドレスを記入し、問い合わせ内容にフィッシングサイトのURLや偽ブランド品の広告などを記載すると、攻撃先にフィッシングメールや広告メールが届く――という手口だ。 攻撃の対象は、さくらインターネットが提供しているサービスに限らず、このようなフォームを設置しているすべてのサイト。対策として、自動返信機能をオフにするか、Googleの不正投稿対策サービス「reCAPTCHA」を利用するよう推奨している。対策の詳細を解説したページも設置した。 WordPressの脆弱性などに起因する問題ではないため、ツール
目次 はじめに 2Captchaとは 2Captchaの使用準備 Python+Selenium+2Captchaで『reCAPTCHAv2』を突破 さいごに 参考 はじめに スクレイピングやブラウザ操作の自動化タスクにおける一番の難所は各種キャプチャの突破だと思います。そもそもキャプチャ機能はロボット操作されないために設置するものなので,それを突破しようとする時点でどうなのという気はしますが,それでもなんとかしたいと思うことがあります。そんなときの解決方法として「2Captcha」というサービスがあります。 最近このサービスを知り利用してみたところ,あまりに簡単にキャプチャ突破できたので,ここで紹介しようと思います。 ※ ご利用は自己責任でお願いします。くれぐれも悪用しないように。 2Captchaとは ロシアの会社が提供するキャプチャ機能を突破するためのサービスです。 2Captcha
お世話になります。えびすい@GMB.tokyoです。 GoogleマイビジネスやInstagramを利用して集客アップサービスを提供する、とある会社の存在を知りました。 世間にはいわゆるグレーやブラックな手法を提供し、対価を得る「MEO」業者さんが多数存在します。 ただし、スパム行為や悪質商法(GoogleやInstagramのガイドライン違反)をしていると類推できるだけで、明らかにしている証拠がないため名指しすることは難しいです。 そんな中、なぜこの会社をとりあげたのかというと、この会社は社長自ら、自社のサービス内容の解説動画のなかで、明らかにスパムと判断できる説明をしていたからです。 さらに問題だと思ったのはこの社長、Googleの元社員(Google Asia Pacific. Marketing and Communications)という経歴だからです。 元Googlerが在籍し
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