![「Firefox」が「IE 11」と誤認されてしまう悲劇発生……開発チームが対応に追われる/期間限定でUA文字列が「凍結」【やじうまの杜】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2c9a010af911c3bf6cbc2e75b4beb8c73db01406/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fforest.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fwf%2Flist%2F1468%2F264%2Ffirefox.jpg)
サイバーセキュリティ研究者のサム・ジャダリ氏は2019年7月20日、「ブラウザの拡張機能を介した壊滅的なデータ漏えい」として「DataSpii(データスパイ)」というセキュリティ問題を報告しました。ジャダリ氏によると、Google ChromeやMozilla Firefoxの拡張機能の一部が個人情報を含む閲覧履歴を収集し、入手した情報をインターネット上で販売していたとのことです。 DataSpii - A global catastrophic data leak via browser extensions https://securitywithsam.com/2019/07/dataspii-leak-via-browser-extensions/ My browser, the spy: How extensions slurped up browsing histories f
最近は新規Firefoxアドオンの公開数も減少気味ですが、やはりFirefoxはアドオンあってのブラウザということもあり、人気のアドオンは相変わらず数百万単位のユーザーを獲得しています。 今回は、そんなFirefoxユーザーに支持されているアドオンの中から、2014年12月時点で最も多くのユーザーを獲得しているアドオンベスト30をご紹介したいと思います。 30位:IE Tab V2 (Enhanced IE Tab) Firefoxで表示しているページをIEレンダリングエンジンで開くことができます。初代IE Tabをカスタマイズし、現行バージョンでも正常に動作するようにしたものです。まだまだ根強い人気ですね。 29位:anonymoX IPアドレスやアクセス国を偽装してプライバシーを守るいわゆるプロキシ系アドオンです。 28位:YouTube Video and Audio Downloa
実は多い?男性の更年期障害。気分の落ち込みやイライラ、加齢のせいと思った症状は更年期が原因かも 仕事との両立、動き出した環境整備
掲載当初、「Firefox、プラグイン廃止へ」というタイトルの下、「プラグインを削除する方向で作業を進めている」と記述しておりましたが、誤りであったため修正いたしました。ご迷惑をおかけした読者の皆様ならびに関係各位に深くお詫び申し上げます。 Mozillaは「Mozilla Security Blog - Update on Plugin Activation」において、セキュリティ強化を目的として、Firefoxのプラグイン(メディアの再生などで必要になるソフトウェアの追加機能)不使用を強化する方向で作業を進めていることを伝えた。 Firefoxでは以前から対応を進めており、現在のバージョンではプラグインはデフォルトで無効。プラグインの使用が必要になるページを開くとプラグインを有効にするかどうかをたずねる「click-to-play」という機能が動作する仕組みになっている。記事ではWeb
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く