![電子書籍版・小説『ダークエルフ物語』シリーズの全作品の一時配信停止のご報告とお詫び | KADOKAWA](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8df21662604f825c20253430e6cfd9ccd8076e92/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fstatic.kadokawa.co.jp%2Fassets%2Fimg%2Fogp.png)
美風慶伍@新・旋風のルスト【書籍化決定・毎日更新中】 @johfushi @Gyopon 馬車基準で言うと、小走り程度で時速10km、全力で時速40km、お馬さんを1時間も全力で走らせるというのは考えられないから、1時間で安定して到達できるのは10キロから15キロくらい 半径として考えると半径15kmの王国…… えらいコンパクトですな 2021-09-02 09:44:14 美風慶伍@新・旋風のルスト【書籍化決定・毎日更新中】 @johfushi 馬車にしろ、徒歩にしろ、船舶にしろ、 1日でどれだけ動けるのか? というところから逆算して、目的地まで何日かかる? と言うのをその世界観の背景に照らし合わせてあらかじめ計算しとけばいいんだけど しっかり裏打ち計算やってないと必ず突っ込まれる twitter.com/Gyopon/status/… 2021-09-02 09:46:05 ξ˚⊿˚)
ちょうど本棚に「ダンまち」が見えたので、同作を例に話をスタートしましょう。 筆者は「ダンまち」の1巻を初めて読んだとき、スキルやステータス(作中ではステイタス)という概念が登場した点に違和感を抱き、しばらく拭い切れませんでした。こうしたゲーム的な概念がファンタジー世界で所与の設定となっている点に、ピンとこなかったからです。 通常、人間の能力が数値化され、一定以上の経験値を溜めたら自動で上昇する、ということはありません。現実世界ではもちろん、ゲーム以外の創作の世界でも。そもそも人間はそういう存在じゃないからですね。 「ダンまち」はそこを神様たちの恩恵という設定で補うわけですが、ファンタジー世界に「能力の数値化」「自動成長」「レベル」といったゲーム的な構造が持ち込まれている点に、最初は正直、納得感がありませんでした。 スキルも同様で、どうにもしっくりこなかったです。人間にとって戦闘技術や魔法は
ウィキペディア https://ja.wikipedia.org/wiki/センメルヴェイス・イグナーツ https://ja.wikipedia.org/wiki/センメルヴェイス反射 センメルヴェイス反射(Semmelweis reflex)は、通説にそぐわない新事実を拒絶する傾向、常識から説明できない事実を受け入れがたい傾向のことを指す。 この用語は、オーストリアのウィーン総合病院産科に勤務していた医師センメルヴェイス・イグナーツが産褥熱、今日で言う接触感染の可能性に気づき、その予防法として医師のカルキを使用した手洗いを提唱するものの存命中はその方法論が理解されず大きな排斥を受け不遇な人生のまま生涯を終えた史実に由来…
旧守派 @kyuusyuha_001 なろう特有の ・新大陸式奴隷制度 ・特に理由のないハーレム制度 ・魔法あるのに農業関連が遅れがち ・魔法あるのに移動手段が(以下略) ・魔法あるのに文化レベルが(ry を内包した世界ひっくるめて「ナーロッパ」って呼んだ人ほんと天才やと思う 2019-08-19 22:30:44 まとめ 描きたいものを描くための省エネ舞台設定としてのドラクエ風異世界、あるいはナーロッパ 大体タイトル通り。世界設定をウリにするのでなければ、お約束的な世界設定にするのも選択としてありではないかという話。 そうした世界観はTRPGが先だという説もあり。 27997 pv 42 10 users 179 旧守派 @kyuusyuha_001 別にきっちりとした説明がほしい訳じゃなくて、ガバでもいいからそれに至った理由が読者としては欲しいんですわ 「昔めっちゃ偉い神様が美人の女神
お待たせしました! 待望の「十二国記」新作長編の 発売日が決まりましたので、お知らせいたします。 400字詰め原稿用紙で2500枚を超える大長編は、 全四巻で、10月、11月二ヶ月連続刊行となります。 一、二巻が10月12日(土)、 三、四巻が11月9日(土)発売です! ※新潮文庫の通常の新刊発売日とは異なりますので、ご注意ください。 昨年末に、第一稿が届き、今年3月に決定稿をお預かりして、 いよいよ皆さんのお手元にお届けできる日程が決まりました。 今作の大長編は、今から既刊を読んでおくと、更に楽しめます。 全国主要書店では、フェアも始まります。 「10月、新作長編が来る!」 まずは、ゴールデンウィークから、是非! Episode1『月の影 影の海』を読み始めてはいかがでしょう。 また、「十二国記」を初めて読まれる方も、 以前読んだけれど時間が経ったので忘れてしまったという皆さんも、 ご安
別に異世界転生ものでなくてもネトゲでも何でも良いのですが、ファンタジーものの世界に付き物とも言える「ギルド」。勿論これは中世ヨーロッパに実在した同職組合であるところのギルドをモチーフにしているのですが、ファンタジー世界においてはファンタジー世界特有の味付けがなされていることが多々あります。 そこで今回は、ファンタジーギルドとリアルギルドの違いを紹介する体で、リアルギルドの忘れがちな側面を語ってみたいと思います。 本稿の内容の三行まとめ ・リアル世界においてギルドはなかなか侮れない存在だったよ ・でもリアル世界のギルドは面倒くさい存在だったよ ・ファンタジーギルドとリアルギルドは混ぜるもんじゃないね ■お断り■ 当方は中世ヨーロッパを守備範囲とする人間ですが、ファンタジー世界に関しては人並みの知見しか持ちえておりません。ので、本稿の中ではまるで見てきたかのように語っているが、実のところは調べ
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