iOSに関するstella_nfのブックマーク (9)
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米Appleは2月13日︵現地時間︶、iOSおよびiPadOSの16.3.1、macOS Ventura 13.2.1、watchOS 9.3.1、tvOS 16.3.2、Safari 16.3.1の配信を開始した。 本稿ではiOS 16.3.1の新機能とセキュリティ修正について簡単に紹介する。 このアップデートでiOS版﹁Googleフォト﹂がクラッシュするという報告が複数ある︵筆者の環境では再現されなかった︶。米Googleは米The Vergeに対し、この問題を認識しており、Googleフォトのバージョン6.23.1で修正すると語った。 Googleフォトの修正が完了するまでiOS 16.3.1に自動更新したくない場合は、﹇設定﹈→﹇一般﹈→﹇自動アップデート﹈で﹇iOSアップデートのインストール﹈をオフにしておくことも可能だ。ただし、今回のアップデートには﹁悪用された可能性のある﹂
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Appleが深刻とみられる脆弱性へのパッチをさらに公開した。ただし今回は﹁iPhone 5s﹂﹁iPhone6﹂や旧モデルの﹁iPad﹂という、同社がセキュリティアップデートをめったに提供していないモデルが対象だ。 同社は米国時間1月23日、﹁iOS 16.3﹂﹁macOS Ventura 13.2﹂とともに、﹁iOS 12.5.7﹂アップデートという、珍しいパッチを公開した。これは2021年9月にリリースされた﹁iOS 15﹂にアップグレードできない﹁iOS﹂デバイスを保護するためで、対象となるデバイスには、iPhone 5s、iPhone6、﹁iPhone 6 Plus﹂﹁iPad Air﹂﹁iPad mini 2﹂﹁iPad mini 3﹂﹁iPod touch﹂︵第6世代︶が含まれる。 今回のアップデートは、悪意を持って作成されたウェブページやウェブコンテンツにブラウザーを誘導
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米Appleは6月6日︵現地時間︶、開発者向けカンファレンス﹁WWDC22﹂にて、iPhone向けの新OS﹁iOS 16﹂を発表した。iOS 16は2022年7月中にパブリックβ版を配信し、2022年秋に一般ユーザー向けに配信する。対応機種はiPhone8以降のモデル。 iOS 16では、iPhoneのロック画面に﹁過去最高のアップデート﹂︵Apple︶を提供する。壁紙に設定した人物の写真に奥行きを与えられるようになり、日付と時刻はフォントや色を変更できるようになる。Apple Watchのコンプリケーションから着想を得たというウィジェットも配置でき、予定、天気、バッテリー残量、アラームなどの情報をまとめて確認できる。
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米Appleは5月24日︵現地時間︶、﹁iOS 14.6﹂をリリースした。4月のスペシャルイベントで発表したPodcastアプリでのサブスクリプション対応などの新機能が追加される。この機能は、同日配信の﹁iPadOS 14.6﹂﹁watchOS 7.5﹂﹁macOS Big Sur 11.4﹂でも利用可能になる。 チャンネルまたは個別の番組のサブスクリプションに対応する。 Podcast提供者がサブスクリプション版を提供していると、番組情報ページに﹁サブスクリプションに登録﹂ボタンが表示されるので、これをクリックする。 登録すると、新しいエピソードが公開された時点で自動的に無償でダウンロードされ、そのことを知らせる通知が届く。 AirTagと﹁探す﹂のプライバシー改善 AirTagと﹁探す﹂ネットワークアクセサリの紛失モードのオプションとして、電話番号の代わりにメールアドレスを追加できるよ
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7月10日午後7時︵日本時間︶ごろから、iOSの一部アプリが起動できない障害が発生している。影響を受けているアプリは﹁メルカリ﹂﹁ラクマ﹂﹁Spotify﹂﹁PUBGモバイル﹂﹁AWA﹂など多数。原因はFacebookの開発者向け機能とみられ、米FacebookのiOSチームは一連の不具合に対し、自社の開発者コミュニティーで﹁調査中﹂とコメントしている。 同日午後9時50分︵日本時間︶ごろ、不具合が発生していたアプリが復旧したことを編集部が確認した。 関連記事 ファーウェイは“第3の道”で成功するか ﹁Tizen﹂﹁Firefox OS﹂……過去の失敗から可能性を探る 米国の制裁によってスマートフォンでGMS︵Google Mobile Service︶の利用ができなくなった中国ファーウェイが、“第3の道”を模索している。Googleの各種APIを自社の﹁HMS﹂に置き換えたスマホを販売し
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