ソリューションシステムズが販売を開始したDatacolorのRAW現像処理キャリブレーション・ツール﹁SpyderCube﹂を購入して試してみました。 今までは、共同写真要品が販売するQP card ABのグレーチャート﹁QP card 101 v2﹂を段ボールに貼って、立つようにして使ってました。 外箱は、どことなくAppleのProソフトウェアシリーズに似た感じのデザインで、箱の中には、立方体のSpyderCube本体、上質な収納袋、マニュアルなどが入っています。 ストラップを使って、吊るして使ったり、本体の底面の雲台取付ネジ穴を使って、三脚などに固定して使用することも可能です。 manfrottoのカメラスタンド﹁797 Modopoket﹂に装着してみました。 使用する場合は、本体に空いている﹁ブラックトラップ﹂と呼ぶ穴を正面側に向けます。 トップにあるクロームボールは、単なる飾り
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