VRに関するstyle_blueのブックマーク (2)
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﹁メタバース有識者﹂の話があまりにもくだらない。 偉そうに話しているが、あれもこれも全部実現している。 良くてもVRChat止まりで、それ以外の実情を分かっていない。 本当のメタバースについて、書き殴ってみようと思う お前は誰? ただの一般人だ。ただし現実よりVRに生きているかもしれない。 プレイ時間はVRChat:500時間、NeosVR:1900時間である。 他にclusterでもイベントを主催したりワールドアップしている。 VRの中で飲み、踊り、寝る ゴーグルを被ったまま酒を飲んで、DJをして、音に合わせて楽しく踊る。 疲れたらそのまま寝る、もちろんゴーグルを被ったまま。 メイド喫茶やホストクラブ、ラジオ体操にゲーム。 悩み相談をしたり、恋愛をしたり、旅行にも行ける。 これはVRSNSの日常風景だ。 ここまではおそらく、多くの方が想像しているメタバースだろう。 知ってほしいのはここか
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プロフィール 新清士 ジャーナリスト。立命館大学映像学部非常勤講師。1970年生まれ。慶應義塾大学商学部及び環境情報学部卒。著書に、﹃ゲーム産業の興亡﹄︵アゴラブックス︶。8月12日に、米Oculus VRのVR用ヘッドマウントディスプレイ﹁Oculus Rift DK2﹂を入手することができた。開発者向けキットであるため、まだまだ動作面では不安定な部分が多いが、早期に様々なデモを試すことができる幸運に恵まれている。 ■Tda式ミク・アペンドのデモを試す ハンドル名GOROman氏が開発していた﹁Miculus︵ミクラス︶﹂のDK2対応版を試した。MikuMikuDance用に開発されていた﹁Tda式ミク・アペンド﹂を、DK2の中で鑑賞して楽しむことができるデモアプリだ。 筆者が4月にDK2の購入を決めた顛末は、以前のこのブログで紹介しているが、このTda式ミクとデバイスを通じて握手でき
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