1 :かなえφ ★:2012/05/02(水) 23:08:15.13 ID:???0 三井住友海上火災保険は一日、自動車のダッシュボードに設置したスマートフォン(多機能携帯電話)を 「ドライブレコーダー」として使うことで、万一の事故の際の様子を自動録画できるサービスを八月から提供 すると発表した。損保では初の取り組みという。 新たに提供するスマホ向け無料アプリ(応用ソフト)の「スマ保」に、この機能を組み込む。ダッシュボードに 専用の装置を取り付け、運転時にアプリを取り込んだスマホをセット。スマホに内蔵されたセンサーが 急ブレーキや衝突の衝撃を検知し、事故の前後十五秒間の映像を自動で録画、保存する。 専用装置はスマホを強く固定できる構造で、かなりの衝撃に耐えられるという。 ドライブレコーダーは事故の検証に役立つほか、運転者の安全意識が高まることで事故防止の効果も あるとされる。損保各社は、