essaの無闇なオプソ勢力︵に含めて良いでしょ︶礼賛には食いついてみたくなる私。1) iPhoneの日本での影響力が未知数2) ﹁そんな無理してiPhone欲しくない﹂なんて云える訳がない →本稿の指摘はあまり意味が無い。 私が無闇なオープンソース礼賛、無闇なジョブズ礼賛であることは認めますが、アップルがオープンだというイメージはあまりないです。 MacはよくできたUnixマシンではあっても、オープンソースに貢献している部分はあまりないし、アップルのビジネスは回りを強くコントロールすることに本質があると見ています。 むしろ、ドコモとアップルは似てると思います。ひとことで言えば、どちらも取引先を﹁パートナー﹂でなく﹁出入り業者﹂と見てる。 コンテンツ提供者にしろハードベンダーにしろ、独立した人格として直接ユーザに見える顔を持つことを好まない、あくまでユーザに対する顔を持つのは自分たちだけだ