そんな風に思わせるまっとうな反応。 http://anond.hatelabo.jp/20070220142810 http://anond.hatelabo.jp/20070220143101 経済を天気予報に喩えるのがすきだ。どちらもカオスだからさ。 ある人が天気を単純にモデル化して 「明日の天気は[雲の]絶対的な配置で決まるんじゃない。その気圧の相対的な配置で決まるんだ」 みたいなことを言ったとして、それに対して、「なんで雲の配置を無視するんだよ?」とか、「天気が気圧の配置だけで決まったりするかよ!なんで風向きを考慮してないんだ!?」みたいなつっこみがあったとして、「季節の影響は!?」とか、「海流の影響が!」とか、「統計的には!」とか、みんな思い思いのことを言い出したりしてなんかしょうがねぇなぁと思う。 決定要因なんてなんだっていいじゃねぇか。 というか、そんな一因で給料が決定できる
産みたくない理由なら産んだ人間にでも山ほど挙げられる - 深く考えないで捨てるように書くのコメント欄で保守的じじいさんと継続的にコメントのやりとりを続けてきました。 どうしてもコメント欄だと長文のやりとりが難しく視認性も悪いので、もしさらにコメントをやりとりを続けたいならばこちらで、ということで、新たに記事を起こします。 元記事へのコメントは引き続き書けるようになっていますが、内容によっては独断でこちらのコメント欄にに移動させていただく可能性があります。よろしくお願いいたします。 まず、保守的じじいさんの最初のコメントをこちらに転載させていただきます。 年を取った時に自分の分身が存在するのとしないのとでは自分の精神面でも大きく違うという反論が出そうですがいかが? また、今の自分の生活は、自分の力だけで得られたわけでなく、1億人超の経済活動、あるいは過去の先輩方の経済活動の上で成り立っている
『議論パターン』 (Discussion Patterns) ~不毛な議論を避け、実り有る議論とするために~ はじめに ~「パターン」について~ ソフトウェア開発では、よく「パターン」という言葉が使用される。 「定石(じょうせき)」のような意味である。こうすればうまく行く、という問題解決の典型的な例をカタログ形式で収集し、纏(まと)めたものである。 「デザイン (設計) パターン」、「アーキテクチャ (構造) パターン」、「アナリシス (分析) パターン」等の種類が有り、総称して「ソフトウェア パターン」等と呼ばれる。 「アンチパターン」という言葉もある。こちらは逆に、こうしたらうまく行かない、という典型的な例を集めたものである。 「パターン」という概念は別にソフトウェア開発に特化したものではない。「ソフトウェア パターン」自体、元々建築の方に有った方法を持って来たものである。様々
と言うか、無断リンク禁止のような「ローカルルール」をつくって他人に守らせるには、多少なりともコストがかかるということです。 行政だって法を守らせるのに多大なコストを費やしている。(尤も、人様の税金ではあるが、) 特に、リンクされることは自分で防げないので、無断リンク禁止はどこまでもコストがかかる。 無断リンク禁止サイトを狙い撃ちするリンクや、嫌がらせコメントを付ける等の「潰しリンク」の類は、公の場に出る人間としては常識に反する。と私は思うし、他にも思ってそうな人は確実にいる。 しかし、そんなのは常識ではない。嫌がらせだろうがデタラメだろうがネット上のリンク・発言は自由勝手だとおっしゃる人もいる。 そして、はてブを中心に無断リンク禁止サイトを潰すのが流行っているらしい。 それらを、自身で説得し、自身で力を行使し、自身でやめさせなければならない。 それで、結局は力で訴えるしかないだろう。 その
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