![初音ミク、「恋スルVOC@LOID」の誕生〜奇跡の3カ月(1)ユーザーが生んだ人格 - 丹治吉順|論座アーカイブ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/23a03fd045ee2104c54cf447fe6929c567837685/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwebronza.asahi.com%2FS2010%2Fupload%2F2021053000006_2.jpg)
初音ミク、誰も予想できなかった文化の誕生〜奇跡の3カ月(序) パソコンソフトが世界的知名度を得た軌跡 丹治吉順 朝日新聞記者 2007年晩夏に登場したときは、箱に入った1枚のCD-ROM、それに収められたパソコン用ソフトにすぎなかった。 パソコンにインストールして使う。その点で、家電量販店やパソコンショップで買えるワープロや表計算ソフト、年賀状印刷ソフトなどと変わりない。 「初音ミク」と名づけられたそのソフトは今、日本国内はもとより、世界中の都市を巡るコンサートを毎年のように開いている。 例えば2018年夏〜冬には、ロサンゼルス、ニューヨーク、ワシントンDC、パリ、ロンドン、ケルン、北京、上海など13都市、さらに翌2019年春と夏には台北や香港でもコンサートを開いた。2020年には世界最大規模の野外フェスティバル・米コーチェラへの出演のほか、ボストン、シカゴ、モントリオールなどを巡る北米大
OSTER project 代表曲「恋スルVOC@LOID」など とかげ「スリースターズ」 とかげさんの楽曲の好きなポイントを語り始めるとキリがないのですが、その中でも大きな魅力のひとつがキャッチーなポップスの中にブルージーなフレーズを効果的に織り込むことだと思っています。 この曲はその濃度がめちゃくちゃすごい…。 特にイントロアウトロのピアノのバッキングがめちゃくちゃ気持ちいいところを絶妙に攻めていて、世界にこういう曲が増えたら私が笑顔になるので増えてほしいです。間奏のフュージョンを感じさせるギターソロも、オルガンもホーンもベースも全ての楽器の絡み方に一切の無駄がなく、息つく暇もなく襲いかかってくるのが気持ちよすぎる…上手すぎる、曲を作るのが上手い人の曲は上手い…。 けーえぬP「夏が終わる」 フランス映画を思わせるようなノスタルジックなイントロから一転して始まるアップテンポな楽曲なのです
アパレルブランド「CUNE」と初音ミクのコラボTシャツが4月29日に発売。人気ブランドとミクさんのコラボに期待……と思いきや、驚異的に雑な仕上がりとなっています。どうしてこうなった。 俺の知ってるミクさんと違う CUNEの象徴になっているウサギにツインテールが生えていたり、目にネギが突き刺さっていたりと「とりあえずツインテールとネギ出しとけばいいか」といった感じの珠玉の雑デザインがずらり。ミクさんメインのデザインも妙にぽっちゃりしていたり、ドクロになっていたり、ツインテールでウサギを絞め殺していたりと、CUNEらしいブラックな扱われ方で完全にキャラが崩壊しています。 ツインテールとネギの使い方が違う ミクさんのツインテールが凶器に 「初音ミクの顔ってどんなだっけ? 分かんないからドクロにしとくか!」説 とりあえずツインテールにしとけばいいという風潮 完全にキャラが崩壊してしまったミクさん
かわぅぅういぃぃいぃヽ(●´∀`)○´∀`)ノ まさに妖精さん的愛らしさっ♡ たらんさんデザインの魅力がそのままねんどろいどディフォルメに落とし込まれています! スズランモチーフの髪飾りや衣装も丁寧に再現!枝葉でできたヘッドセットも可愛いですね♪ そして個人的にきゅんとしたのが手に持った葉っぱ!! このちょこんとした持ち方も、葉っぱの先から滴り落ちそうな水滴の表現も、ミクさんが本当にちっちゃ可愛い森の妖精さんになったようで嬉しいです(*´Д`) すずらんのランプを持ったラビット・ユキネもキュートなウィンク姿で立体化♡ お茶目な姿なのですが、ちょっとフォーマルなその衣装から 雪ミクさんをエスコトートしてくれそうな紳士な雰囲気を感じる…! 今日ねんどろいどの雪ミクさんがお披露目を迎えたということは みなさまもお気づきの通り、 雪ミクさん仕様の市電もお披露目になったということですねヽ(*・ω・)
さまざまなデジタル機器を活用しながら生活する現代人の目の疲れに効く目薬「ロート デジアイ」と、初音ミクがコラボした「デジアイ×初音ミク」プロジェクトがスタートしています。このプロジェクトでは、スマートフォンでロート デジアイのパッケージを読み込めば初音ミクのARライブが楽しめるようになる「デジアイAR」というアプリを配信しており、初音ミクの最新曲が楽しめるようになっているようなので、さっそく試してみました。 初音ミク AR LIVE|ロート デジアイ http://jp.rohto.com/digieye/ar/ デジアイ×初音ミクプロジェクトの公式ムービーはこんな感じで、「初音ミク AR LIVE」の作成舞台裏がチラッとのぞけるようになっています。 デジアイ×初音ミク プロジェクトムービー - YouTube デジアイARはApp StoreとGoogle Playにて無料でインストール
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社(本社:札幌市中央区、代表取締役:伊藤博之)は、バーチャル・シンガー「初音ミク」がレディー・ガガのコンサートツアーへ参加することを発表致します。 参加するのは、ワールドツアーとなる「LADY GAGA’S artRAVE: the ARTPOP ball」。北米16箇所の会場でオープニング・アクトを務めることとなりました。期間は2014年5月6日から6月3日までとなっております。 「初音ミク」は元々“歌を歌うソフトウェア”として誕生致しました。発売以降、クリエイターたちの手により、その歌声を使った様々な楽曲が生み出され続けております。現在では、クリエイターたちの楽曲を「初音ミク」が歌う3DCGコンサートを国内外で開催するなど、ソフトウェアの枠組みを超えて多くのファンを楽しませる存在となりました。 数々の3DCGコンサートを実施している「初音ミク」で
歌手のレディ・ガガさんのワールドツアー「The ARTPOP Ball」のオープニング・アクトとして初音ミクが“登場”することがわかった。「大好きなデジタル・ポップスター初音ミクが『The ARTPOP Ball』にオープニングアクトとして出演します」とガガ自身が4月16日(日本時間)にツイートして明らかにした。 ガガは、2010年の「ミクの日感謝祭」で「World is Mine」を歌い踊る初音ミクの動画も紹介している。特殊な透明スクリーンにプロジェクターでCG映像を投影することでキャラクター自身がステージ上に“登場”する技術が、レディ・ガガのツアーではどう使われるのだろうか。 ツイート内では「5月6日~6月3日」の米国内公演時に出演するとしており、8月に開催される同ツアーの日本公演は含まれていないようだが、ミクの出身国だけにサプライズもあるかも。 関連記事 米国で初音ミクコンサート満員
BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKU「ray」 作詞・作曲:藤原基央 編曲:BUMP OF CHICKEN & MOR お別れしたのはもっと 前の事だったような 悲しい光は封じ込めて 踵すり減らしたんだ 君といた時は見えた 今は見えなくなった 透明な彗星をぼんやりと でもそれだけ探している しょっちゅう唄を歌ったよ その時だけのメロディーを 寂しくなんかなかったよ ちゃんと寂しくなれたから いつまでどこまでなんて 正常か異常かなんて 考える暇も無い程 歩くのは大変だ 楽しい方がずっといいよ ごまかして笑っていくよ 大丈夫だ あの痛みは 忘れたって消えやしない 理想で作った道を 現実が塗り替えていくよ 思い出はその軌跡の上で 輝きになって残っている お別れしたのは何で 何のためだったんだろうな 悲しい光が僕の影を 前に長く伸ばしている 時々熱
今回のコラボは「ray」が持つ世界観をより斬新に提示するという目的で実現。楽曲は「BUMP OF CHICKEN feat. HATSUNE MIKU」名義で発表され、藤原基央(Vo, G)は初音ミクと異色のデュエットを繰り広げている。初音ミクのプログラミングを手がけたのは彼らのレーベルメイトでもあるkz(livetune)で、バンドが他アーティストとタッグを組むのは今回が初となる。 さらに初音ミクの開発元であるクリプトン・フューチャー・メディアの完全監修によるPVも撮影された。同社は今回のために「14(イチヨン)モデル」という新たなビジュアルの初音ミクを制作したほか、技術的に全面的なサポートを行っている。監督は初音ミクをフィーチャーしたオペラ「THE END」の映像プロデュースなどを担当したプロダクション・A4Aの東市篤憲が務め、初音ミクのダンスはでんぱ組.incの振り付けで知られるYu
大人の科学マガジン特別編『歌うキーボード ポケット・ミク』を発売クリプトン・フューチャー・メディア株式会社、ヤマハ株式会社が商品開発で協力 株式会社学研ホールディングス(東京・品川/社長:宮原博昭)のグループ会社、株式会社学研教育出版は、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社ならびにヤマハ株式会社の商品開発協力のもと、このたび大人の科学マガジン特別編として『歌うキーボード ポケット・ミク』を4 月3 日に発売いたします。 本商品は、人の歌声を演奏する、これまでにないまったく新しい音楽ガジェットです。歌声を楽器化する心臓部にはヤマハ株式会社が開発した eVocaloid 対応音源 LSI “NSX-1” を搭載。流れてくる歌声には、クリプトン・フューチャー・メディア株式会社の展開するバーチャル・シンガー『初音ミク』の音声データを使用しております。『歌うキーボード ポケット・ミク』があれば
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