![初音ミク公式チャンネルがYouTubeに登場、広告収益をクリエイターに分配](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9b9a8db80f25e146d6a4ffe55820c00bbce4e4a5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2011%2F12%2F19%2Fyoutube-miku-channel%2Fsnap00004.png)
世界中が震えた天使の歌声…冴えない女性「スーザン・ボイル」が一夜にしてシンデレラに(字幕動画) もう多くの方がご存知でしょうが、スコットランド人女性スーザン・ボイルさんが、驚異的な歌唱力で世界中を魅了し、Youtubeでの視聴回数は1週間で4300万回を超えたそうです。 以前字幕を付けてご紹介したあの「ポール・ポッツ」を輩出したイギリスのオーディション番組「ブリテンズ・ゴット・タレント」で放映されるや、一夜にして世界中を席巻し、すでにポール・ポッツを超えたとの声も挙がっているほどです。 字幕を付けてみたので、その感動のシーンをご覧ください。 歌は心【完全版】/スーザン・ボイル (日本語字幕つき) - YouTube この映像は英国のおなじみ「ブリテンズ・ゴット・タレント」というタレントショーで、素人を発掘する番組なのですが、毎年この時期にオーディションが始まり、決勝まで残った人が成功への切
これ気づいてなかったなぁ。 当初は「ミュージシャンの公式ウェブサイトなのにろくに曲も聞けないなんてどーなのよ?クソッタレな音質の試聴程度で満足するとでも思ってるの?」なんてエントリを書こうと思って、私の好きなミュージシャンのサイトを眺めていたのだけれど。 実際、NEWS/INFO、ディスコグラフィー、バイオグラフィー、グッズ、ファンクラブとかそんな感じのコンテンツばかりで、楽曲そのものを聞かせてくれるとか、MySpaceへのリンクを張っているとかもなく、低品質and/or短時間のPVやストリーミングをお見舞いしている程度のところがほとんどだったのだけれど、山崎まさよしの公式ウェブサイトからリンクされているYouTubeオーガスタチャンネルにいってみたら、ビックリするくらいの数のビデオが公開されていた。 山崎まさよしのPVだけで21本、ほぼ全てのシングル曲のPVが公式に、フルで配信されている
長らく日本の音楽シーンは不毛の時代が続いている。CD売り上げとかの話ではなく、クオリティの話だ。個別に見れば非凡な才能を持ったアーティストもいるとは思うが、総じて小粒でサウンド面で業界を牽引していく様な核になる人がいない。ヒットチャートは定型化してしまった即席ミュージックで溢れかえっている。その傾向は1990年代、ビーイングの隆盛あたりから始まってはいたと思うが、それでも今に比べれば個性と才に溢れたアーティストがたくさんいた。 そんなアーティストの中から「YouTubeで映像を紹介する」という前提で、10組を独断で選んでみた。彼らを知らない若い人にこそ見て欲しいなー。どのアーティストも強烈な個性で、きっと新鮮に感じるはず。 ヒット曲の有無はあまり関係が無い。ここに挙げた10組は皆、その独創性で「他のミュージシャン」に多大な影響を与えた(もしくは今も与え続けている)面々である。 いまみちとも
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