受託開発に関するsugimoriのブックマーク (4)
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そのAsMamaさまの本﹁ワンコインの子育てシェアが社会を変える!!: 欲しい子育て支援は自分たちの手で創り出そう﹂では、AsMamaのこれまでの歴史やこれからのビジョンなど、甲田社長によるAsMamaにかける想いが綴られています。 そして、なんと私たちソニックガーデンとの出会いや仕事の仕方についても、数ページに渡って書いて頂いています。 AsMamaのシステム開発を担当しているのは、株式会社ソニックガーデン︵東京都渋谷区︶というちょっぴり変わった技術者集団。﹁納品のない受託開発﹂というビジネス手法で、いちど関わったお客さんと月額定額契約を結んで長く長―くつきあい、試作と評価を繰り返しながらサイトを構築していきます。 その開発プロセスは、まさに子育てそのもの! 子育てに終わりがないように、AsMamaのシステム開発にも終わりはありません。﹁おぎゃあ!﹂と生まれたばかりの子育てシェアサービス
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先日のブログで事例を公開した﹁納品のない受託開発﹂ですが、実際に現場で動くビジネスなので、必ずしも何も問題が起きないということはないですが、その上で前向きに一つ一つ問題をクリアしていっています。新しいことへの挑戦なので仕方ないですが、そうしたことを差し引いても、それでもやっぱり従来の開発よりも、お客様にも喜んで頂けているし、働くエンジニアもやりがいを持って働けているように感じています。 この﹁納品のない受託開発﹂をいくつも経験するにつれて、始めるまでは仮説だったお客様とエンジニアの両方の幸せを追求するこのビジネスモデルが、本当に良いものなんだと、実感を伴ってより深く感じるようになってきました。そして、このビジネスモデルをもっともっと広めたいという思いが強くなりました。 そのために私たちソニックガーデンが出来ることを考えていくつか実験した結果、﹁納品のない受託開発﹂ビジネスモデルのオープン化
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一部に﹁地味﹂というイメージがある受託開発だが、実際のところはどうなのだろうか。受託で活躍するITエンジニアの座談会を実施し、顧客に頼りにされる喜び、やりとりで広がるスキルの幅、﹁楽しい受託開発﹂ができる会社の探し方などなど、存分に語ってもらった。 華やかなイメージで、ITエンジニアに一定の人気がある﹁自社サービス開発﹂という仕事。それに対して、﹁受託開発﹂にはなんとなく地味なイメージがあるのではないだろうか? 一部、﹁自社開発に比べ、自由が利かないのでは﹂﹁クライアントの言いなりになってしまうのでは﹂とする風潮があることも確かだろう。 そこで今回は、受託開発に携わるITエンジニアの座談会を実施。受託開発の楽しさ、やりがいを聞いてみた。 受託開発だからこそ身に付けられるスキル、仕事の面白さなどについて、4人のITエンジニアが語った。
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