カスタマージャーニーマップだけでは不十分顧客行動の分析ツールであるカスタマージャーニーマップを使うと、顧客行動を包括的に捉えることができ、新しいサービスを考えるヒントの発見につながります。 しかし、実際の現場では「ジャーニーマップを作成したものの、そこから新たなサービスのアイデアにつながる糸口が見出せなかった」ということも少なくないようです。場合によっては、カスタマージャーニーマップを作ること自体を目的にしてしまい、肝心の顧客価値の創出を可能にするサービスの設計につながらないということも……。 うまくいかない原因は何でしょうか? それは、サービスを設計するうえで、 「顧客の旅」を把握するということは、どういうことなのかカスタマージャーニーマップは、「顧客の旅」のどの段階の把握に有効なのかといったことを理解しないまま、マップを作成しているからではないでしょうか。 そうです。サービスデザインの
ユーザエクスペリエンスマップってなんぞや、どういう時に使えばいいのなどまとめてみました。実際に作る方法は別のスライドにまとめました(http://www.slideshare.net/vistawalk/ss-17410597)Read less
プログラミング教育や社員の健康をサポートする「CHO室」の取り組みなど、DeNAのCSRに関する情報を発信するブログ
講演動画:https://youtu.be/EwTd1Olg1jc 2019年10月6日に行われた「UNREAL FEST EAST 2019」における「UE4における大規模レベル実装ワークフローとブループリント活用事例」の登壇資料です。 ●公式サイト https://unrealengine.jp/unrealfest/ === 今回講演をさせて頂くプロジェクトではブループリントを広い範囲で活用していました。レベル実装においても例外ではなくブループリントによる仕掛けの実装やゲーム進行制御を行っています。本講演ではレベル実装のワークフローとレベルブループリントの活用方法などのご紹介を通して、ブループリントと上手く付き合うための知見の共有や意見交換の場にできればと思います。
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