![Deno + TypeScriptでzshプラグインを実装して最高になった](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/705141f425d88290a5a29c40e2e2ed55cab1b1d8/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fres.cloudinary.com%2Fzenn%2Fimage%2Fupload%2Fs--Mv-SSDsZ--%2Fc_fit%252Cg_north_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_55%3ADeno%252520%25252B%252520TypeScript%2525E3%252581%2525A7zsh%2525E3%252583%252597%2525E3%252583%2525A9%2525E3%252582%2525B0%2525E3%252582%2525A4%2525E3%252583%2525B3%2525E3%252582%252592%2525E5%2525AE%25259F%2525E8%2525A3%252585%2525E3%252581%252597%2525E3%252581%2525A6%2525E6%25259C%252580%2525E9%2525AB%252598%2525E3%252581%2525AB%2525E3%252581%2525AA%2525E3%252581%2525A3%2525E3%252581%25259F%252Cw_1010%252Cx_90%252Cy_100%2Fg_south_west%252Cl_text%3Anotosansjp-medium.otf_37%3AYuki%252520Yano%252Cx_203%252Cy_121%2Fg_south_west%252Ch_90%252Cl_fetch%3AaHR0cHM6Ly9saDMuZ29vZ2xldXNlcmNvbnRlbnQuY29tL2EtL0FPaDE0R2liaDZMcy05WWRBbnZqZGtvMzJuTllGZEY3UThVWXE0N3kxNklhPXMyNTAtYw%3D%3D%252Cr_max%252Cw_90%252Cx_87%252Cy_95%2Fv1627283836%2Fdefault%2Fog-base-w1200-v2.png)
とあるAPIに対するアクセスが、 回数 時間 1833 time:27/Oct/2020:21:32:25 1657 time:27/Oct/2020:21:32:26 1616 time:27/Oct/2020:21:32:27 2584 time:27/Oct/2020:21:32:28 14958 time:27/Oct/2020:21:32:29 6619 time:27/Oct/2020:21:32:30 1725 time:27/Oct/2020:21:32:31 1796 time:27/Oct/2020:21:32:32 1713 time:27/Oct/2020:21:32:33 1932 time:27/Oct/2020:21:32:34 1797 time:27/Oct/2020:21:32:35 1841 time:27/Oct/2020:21:32:36 という感
(2012/02/21追記: bundle gem して作成する手順をこっちに書いた http://d.hatena.ne.jp/tagomoris/20120221/1329815126 ) fluentdがいい感じでパフォーマンスにも問題ない状況になってきたように見えるので、よっしゃいっちょプラグインでも書くか! と思ったもののリポジトリをgithubに作ったはいいがコード書いてテストしてgemとしてリリースするまでには様々にめんどくさいことがあり gem とか作ったことない自分*1には摩訶不思議なあれやこれやが広がっていてコード書くところに辿りつくまでが長過ぎるというか、端的に言ってあちこちに散在する情報を集めるのに必要な時間とともにやる気がとめどなく流出していってもうだめだという気分になる。 というような主旨のtweetをしてみたもののどうにかなるわけでもないので、試行錯誤しながら
“the missing log collector”ということで昨今話題の fluentd ですが、日本での使用事例も増えてきたこともあり大規模なセミナーが開かれたので参加してきました。 Fluentd meetup in Japan on Zusaar 内容はとても充実していて、作者の古橋さんによる fluentd の概要から始まり、plugin の書き方、実例と続いていて 1 日で fluentd に詳しくなれるすばらしいイベントだったと思います。古橋さんのセッションで今までよくわかってなかった buffer plugin もイメージが持てましたし、@repeatedly さんのプラグイン作りの指南書のおかげで何を作れば自分のやりたいことができるのかが分かってきました。cookpad と NHN*2 の実例は非常に聴き応えのある内容だったので、もう一度資料見返しておこうと思います。
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