YAPC::Asia Tokyo 2015 (c) hitode909 CC-BY-NC http://yapcasia.org/2015/talk/show/de9e7a1e-136d-11e5-a9fc-d9f87d574c3a
YAPC::Asia Tokyo 2015へのご参加ありがとうございました! "YAPC ain't over til you blog about it!" ブログを書くまでがYAPCです!ブログを書かない限り皆様のYAPCは終わらないのです...! ということで例年通りYAPC感想エントリをオフィシャルサイトに掲載させて頂きます。 以下のフォームに感想エントリURLの入力をお願いします。 YAPC::Asia Tokyo 2015 ブログ書いたよ!フォーム 最終更新日時: 9/7 08:49 【410エントリ】 Speakers | スピーカー YAPC::Asia 2015 で発表しました #yapcasia - 猫型の蓄音機は 1 分間に 45 回にゃあと鳴く [tech] YAPC::Asia Tokyo 2015 - 「WebAudio で入門する 信号処理」「(LT) コミュ
スタッフに応募した理由 今回初めて YAPC Asia Tokyo にスタッフとして参加してきました 僕は東京Node学園祭2011から三年間スタッフとして参加しているんですが、そのキッカケは当時仕事でPerlを書いていて shibuya.pm や smiley hackathon など Perl 関係の勉強会に良く参加していて、コミュニティに恩返しをしたいという気持ちが高まっていたタイミングで、YAPC Asia Tokyo 2011 のスタッフ募集があったんですが、躊躇している間に募集が終了してしまって後悔していたところ、その直後に東京Node学園祭のスタッフ募集があったので、Node.jsにも興味があった僕は今度こそ遅れないぞと応募したのでした 今は仕事ではRailsを使っているので、Perlは縁遠くなってしまったんですが、YAPC Asia Tokyo は言語にとらわれない魅力があ
先日行われた YAPC:Asia 2014 では無線ネットワーク提供が行われましたが、CONBUというネットワークエンジニアの有志グループが協力しました。 またCONBUの取り組みについては当日のトークでもやってきました。ちなみにこのトークは当初は私がやる予定ではなかったのですが、前夜に突然お鉢が回ってきたのでスライド作りが結局当日になってしまいトーク開始5分前にようやく形にしました。それでも会場は満席で話しを聞いて頂いたので(中身の評価はさておき)なによりです。 技術的にディープなお話しは別途書く機会があると思いますので、ここでは経緯とか準備とか当日の裏側を書こうと思います。 [9/6 追記: テクニカルなお話しは CONBUのブログ をどうぞ] YAPC とCONBUの関わり YAPC会場ネットワークへのCONBUの取り組みは昨年のYAPC:Asia 2013につづいて今年で2回めとい
Go For Perl Mongers (or, for Lightweight Language lovers) Daisuke Maki Engineer, LINE Corporation Who Is This Guy? @lestrrat LINE / Japan Perl Association / YAPC::Asia (2008~2013) STF / peco (new!) 2 俺とGo Goしてみて約1年弱 概算10~12万行くらい書いた。lived○○rBl○g の裏方にもこっそりgo入れてる 最初の4万行くらいまでに goの落とし穴にほぼ全て落ちた 自信がある 今日はその落とし穴から学んだ諸々の話 3 対象観客層 もともとPerl/Python/Ruby/PHPあたりから来た人 Goは最低限とりあえずかじった程度はやった人 かじってみたけど「Go、便利そうだけどなん
YAPCのLTの資料を上げておく。なんかタイトルページが壊れてるけどとりあえず。 温かいお叱りの言葉を多数頂いてとても反省している。
ちょっと時間に対して話したいことが多すぎて、各分野での掘り下げが足りなかったとは思いますが、一通り下のほうまで盛りこみました。 電子工学について:自分は学校で電子工学を体系的に学んだことはありません。 YAPC 会期中はそこらへん歩いてます。
http://yapcasia.org/2014/talk/show/b49cc53a-027b-11e4-9357-07b16aeab6a4
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