![立民・石川氏憤り「人の心はあるのか」大腿骨壊死を2年半放置で寝たきり、排便はベッドの穴へ―入管の非道(志葉玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e2e53c665e06be11dfb3bf10855937bef55283ca/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Fiwiz-yn%2Frpr%2Fshivarei%2F00281181%2Ftitle-1644285959403.jpeg%3Fexp%3D10800)
シカゴ大学の調査でも、CBD経口薬飲んだ人の方がコロナにかかりにくかった2022.01.30 20:006,212 satomi 9%が4.9%まで減るって、侮れないわぁ…。 オレゴン州立大に続き、今度はシカゴ大とルイジアナ大の総勢33人の研究班によるCBD経口液剤の実証結果がScienceAdvancesに公開。飲んだグループの方が飲まないグループより、 SARS-CoV-2に感染する確率がだいぶ抑えられることがわかりました。 初期予防にとどまらない可能性検証では、大麻の有効成分カンナビジオール (ハイにならず、依存や耐性もない合法な成分です。アメリカでは新型コロナ闘病中のてんかん治療などに使われています)を処方された1,212人を通常グループと比較。すると、診断や検査で陽性と判明した人の割合は、飲んだグループが6.2%で、飲まないグループの8.9%より2.7%低いことがわかりました。さ
アメリカで新型コロナウイルスによる1日当たりの死者数が、デルタ株の感染拡大のピーク時と同程度まで増えていることが、最新の統計で明らかになった。 米ジョンズ・ホプキンス大学の集計によると、1日当たりの死者数の7日平均は、今月21日に2000人を超過。23日も2033人となった。これは昨年9月の、デルタ株の流行のピーク時とほぼ同じだ。
2020年の前半、新型コロナウイルスの感染者が爆発的に増加していた米ニューヨーク市で、尊敬される救急医ローナ・ブリーン氏が自死した。49歳だった彼女は、ニューヨーク長老派アレン病院の医長を務めており、聡明で、精力的で、有能な人物と評価されていた。精神疾患の病歴はなかったが、新型コロナに感染したことで状況は一変した。ブリーン氏は同年3月18日に発症し、10日間の闘病を経て仕事に復帰した。しかし家
「人生100年時代」が叫ばれるようになったのも束の間、研究者の間では、「人間が120歳まで生きる」というのはわりと現実的だと考えられているという。世界中で活発化する「老化研究」の最前線を探る——。日…
オミクロンが「弱毒株」であるがゆえに「自然のワクチンになって」パンデミックの出口に至るという楽観論が世界あちこちで広まっており、日本にも到達したようです。これは科学的には根拠のない話ですが、実際のところどうなのでしょう。よくみうけられる疑問を検討してみます。 1)オミクロンは「弱毒株」だから感染しても大丈夫? オミクロンが「軽症」ですむ場合にはワクチンの効果による部分が大きいです。ウイルス自体の病原性もデルタに比べると「低い」ですが、これは限定的で独特のニュアンスがあります。 というのは、オミクロン感染では、人工呼吸器を必要とするタイプの重症化率はある程度低下している一方で、入院治療が必要になる程度の重症化率は、とくにワクチンをしていない人や、2回目接種から長い時間がたっている人のあいだではそれほど下がらないようです。 このため、集中治療室よりも一般病棟における医療逼迫が英国などでも問題に
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