押すと音の鳴る「びっくりチキン」で、モーツァルトを演奏する動画が異彩を放ちまくっています。何なんだ、この映像は……。 押すと音の鳴る「びっくりチキン」でモーツァルトを演奏(画像はYouTubeより) ピアノと「びっくりチキン」で演奏するモーツァルト 動画を投稿したのは、米国の音楽プロデューサー兼ピアニストが運営するYouTubeチャンネル「Vinheteiro」。これまでも、36時間かけて編集した60秒間のピアノ動画(関連記事)など、ユニークな音楽動画をいくつも公開しています。 今回演奏しているのは、モーツァルトのオペラ「魔笛」の「夜の女王」という曲。使っている楽器は、奥にあるピアノと、押すことで音の鳴る「びっくりチキン」という玩具です。 男性の真正面からひたすら演奏(画像はYouTubeより) ピアノの伴奏に合わせ、気の抜けた音を鳴らす「びっくりチキン」。しかも演奏する男性はカメラ目線を
ニンテンドー64のファンでYouTuberのGraslu00によるプロジェクト『The Spy Who Loved Me』は、評価の高いN64用ゲーム『ゴールデンアイ 007』を、ロジャー・ムーアが演じた3代目ジェームズ・ボンドの『007/私を愛したスパイ』にゲームシナリオやキャラクターを置き換えてプレイ可能にするModの制作に取り組んでいる。このModでは『私を愛したスパイ』の作中にあったアルプス山脈からエジプトのピラミッド、大西洋を航行する巨大タンカーまで、映画の主要なストーリーを踏襲するように作られているとのこと。 もちろん、ボンドの顔は5代目ジェームズ・ボンドのピアース・ブロスナンからロジャー・ムーアに見えるように変更。そのほか、KGBの女性エージェント、アニヤ・アマソワや、カール・ストロンバーグといった主要キャストも登場する。そしてModはN64本体でプレイできる(要メモリー拡張
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