![一般向けの「PHS」が2020年7月末で終了、法人向けテレメトリングのみ継続](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8042efd0a8d0a9610e788ce1e59d12ac18992dde/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fk-tai.watch.impress.co.jp%2Fimg%2Fktw%2Flist%2F1117%2F927%2Fy.jpg)
想いよ届け! アナタのハートを直撃! 発売前から伝説になりそうな「Heart 401AB」をフォトレポ ワイモバイルが1月に発表して、大きな話題を集めたハート型変形PHS「Heart 401AB」。カワイイデザインを優先して企画された音声通話端末だ。発売は3月下旬を予定しているが、すでに伝説となりそうなちょっと変わった端末である。 商品開発はあのエイビット。フリスクサイズのPHS「ストラップフォン」や、モバイルできる家電話「イエデンワ」といった変態……いや、超個性的な端末をリリースしているメーカーである。 このHeart、普段はハート型の小物入れのようだが、いざ電話というときにはマッサージ機のようなストレート型に変形する。しかも、操作はハードキーだけでなくタッチが中心という、近年稀に見る個性っぷり。 本体サイズはハート時が約68×68×26mm、ストレート時が約43×93×26mmで、重さ
ソフトバンク傘下となったイー・アクセスとウィルコムが合併し、7月に誕生したワイモバイル。合併の過程でヤフーによる買収が持ち上がり、その後撤回されるなどの混乱はあったが、最終的にはヤフーとワイモバイルが業務提携を結び協力していくこととなった。そして8月1日、ワイモバイルはようやく新ブランド「Y!mobile」を打ち出し、新会社としての本格的なスタートを切った。 レイトマジョリティをターゲットとし、分かりやすい料金とYahoo! JAPANとの連携によるサービス面での充実を武器として市場開拓を進めるワイモバイル。だがそうした方針に行き着いたのにも、やはりヤフーの買収から業務提携に至る過程が大きく影響していると、寺尾氏は話す。 元々イー・アクセス、ウィルコム共にネットワークインフラを主体に手掛けてきた事業者。2つの企業が合併した際の強みと言えば「安売りをするアイデアしか思いつかなかった」(寺尾氏
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