社会とタトゥーに関するsumiretanpopoaoibaraのブックマーク (2)
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中島 智 @nakashima001 アフリカに住んでいたとき、イレズミ︵瘢痕文身︶の無いぼくの裸体は、非文化的、すなわち野蛮なからだと見做された。身体加工は、高貴さや、名誉、そしてなによりも文化的存在であることを表す。これは欧州近代社会における﹁着衣﹂に相当するもので、ゆえにイレズミの無いからだは、猥褻でもあった。 2021-07-29 02:36:09 中島 智 @nakashima001 アフリカでは部族の仕来りに従って生活していたのだけれど、一つだけ従わなかった風習が﹁現地妻﹂だった。村じゅうの娘を集めて、選べと迫られたが断わった。もし、娘に好きな誰かがいたり、彼女に片想いの青年がいたりしたら、と想うとどうしても駄目だった。娘たちは選ばれたい素振りだったけれど。 2021-07-29 03:13:16 中島 智 @nakashima001 これは文化研究をする者にとって悩みどころで
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日本一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 広島市出身/大学進学で大分県へ/佐川男子からの警察官へ華麗な転身/交通志望なのになぜか刑事一筋/退職してwebライター/刑事関係の記事多数!日本一の元刑事ライター︵自称︶刑事・法律系サイトのアドバイザー経験あり、弁護士事務所のコンテンツも執筆中 https://t.co/PYBnwrydFc 日本一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 娘に﹁彼氏と会って欲しい﹂と言われたが断った。 理由は、彼氏に刺青が入っているため。 きっと、刺青を入れる時に周囲は反対したはずだ。 ﹁後悔するぞ﹂と。 いま、結婚したいので挨拶したいという場面で、相手の父親である私から﹁そんなヤツ﹂扱いを受けている。 これが﹁刺青の後悔﹂だ。 2019-08-10 00:24:11 日本一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 娘から
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