川島雄三に関するsunagiのブックマーク (2)
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植木等さん*1について、Talpidae氏が 植木等の歌声ってホントにクレージーだったし、それこそ、ジョン・ライドンに匹敵するぐらい挑発的だったと思う。 しかし、当時、クレイジーはどんな風に受け取られていたのだろう?思いつくのは、﹁しびれ節﹂の放送禁止ぐらい。ドリフの﹃8時だよ全員集合﹄は当時低俗番組としてさんざんやり玉にあげられたものだが、テレビ創成期の﹃シャボン玉ホリデー﹄にそんなことはなかったのか? 分からないまま言ってしまうのだが、どこか昭和30年代にはその後にはないおおらかさを感じる。それはクレイジーだけではない。正月に某放送局で再放送をされていたザ・ピーナッツの回顧番組を見ていたら、あらためて作曲家宮川泰のモダンな感覚に魅了された。そもそも山下達郎のラジオ番組でやった追悼特集が気になりそれで見てみたのだが、あのたまにテレビで見かけたオーバー・アクションのおっさんはこんなにスゴイ
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定員=310名︵各回入替制︶ 発券=2階受付 料金=一般500円/高校・大学生・シニア300円/小・中学生100円/障害者︵付添者は原則1名まで︶は無料 ・観覧券は当日・当該回にのみ有効です。 ・発券・開場は開映の30分前から行い、定員に達し次第締切となります。 ・学生、シニア︵65歳以上︶、障害者の方は、証明できるものをご提示ください。 ・発券は各回1名につき1枚のみです。 ★開映後の入場はできません。 ★6-7月の休館日‥月曜日、7月23日︵月︶~26日︵木︶ 今年は、戦後の日本映画に類い稀な光彩を与えた名匠・川島雄三監督が、その畢生の代表作である﹃幕末太陽傳﹄︵1957年︶を発表して半世紀の節目となります。19年間という決して長くはない監督人生を駆け抜けた川島監督の映画は、ダンディズムあふれる監督自身の生き様とともに語り継がれ、今も多くのファンに愛されています。 1918年、青森県の
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