政治と性に関するsusahadeth52623のブックマーク (2)
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日本のマーガレット・サッチャーになるのは誰? 女性国会議員が国家観を語った﹁女性宰相待望論﹂︵自由社、7日発売︶の出版祝賀会が24日、都内のホテルで開かれた。 自民党の小池百合子元防衛相は﹁女性議員が一層活躍できるよう環境づくりに努めていきたい﹂と述べ、稲田朋美衆院議員は﹁国家の名誉を守るため、総理大臣を目指して頑張る﹂と意気込みを語った。 本は小池、稲田両氏のほか同党の高市早苗衆院議員、参院議員の有村治子、佐藤ゆかり、丸川珠代、三原じゅん子、山谷えり子の5氏、無所属の亀井亜紀子-の計9人が外交・安全保障政策や憲法論などについて語っている。 1975年2月、英国の保守党で史上初の女性党首となり、その後に欧米初の女性指導者となったサッチャー氏を題材にした映画﹁マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙﹂︵フィリダ・ロイド監督︶が今春、日本でも公開されて話題となったが、日本でも女性首相が誕生する日
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アジア太平洋経済協力会議︵APEC︶中小企業相会合の関連会議として1日に岐阜市で開かれた﹁女性起業家サミット﹂の昼食会で、経済産業省の中山義活政務官︵65︶が﹁日本の女性は家庭で働くことを喜びとしている﹂などと発言。簡易ブログ﹁ツイッター﹂で女性たちの批判が集中した。 中山政務官は女性の社会参加推進を強調する一方で、日本女性が家庭で働くことを﹁文化だ﹂と発言。﹁日本の奥さんは力がある。デパートに行けば、初めに子どものもの、次に奥さんのもの、その次がペットのもの。4番目にご主人のものを買う﹂などと語った。 発言直後から﹁一緒のテーブルの女性陣からすごいブーイング。︵発言は︶世界の女性の意識にまったくついていけていない。日本への評価が下がる﹂など批判の書き込みが続いた。 中山政務官は2日、毎日新聞に﹁女性が十分に家庭で働いているという事実を言っただけ。差別するつもりはない﹂と説明した。経産省幹
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