1on1に関するsuu-gのブックマーク (2)
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Engineering Managerになって三ヶ月経ち、ぽつぽつと1on1をやりはじめたが、合ってるのかよくわからないので本を買って答え合わせすることにした。結局、本を読んでも自分の振る舞いに対するフィードバックは得られないので、答え合わせにはならなかったかもしれない。 アクティブリスニングはできてると思う。昔から、人に興味ない割に、一対一で話すときは不思議と会話にのめり込みながら聞く癖がある レコグニションは大事そうだと理解してたけど、実践はまだまだのような気がした ティーチングとコーチングの切り替え・使い分けをもっと強く意識すべきだと思った。コーチングの割合を増やした方が良い 相手のための時間であるということも、もっと強く意識すべきだと思った。つい自分が話しすぎてしまう コーチングに通ずるテクニック全般に言えることだが、綺麗事にみえて実際は﹁相手に悟らせず自分の意のままに操る、人を動
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以前 ゴールを決め目標を決める・解決案ではなく質問する - コーチングの学習で学んだこと - $shibayu36->blog; で、﹁ゴールを決め、現在位置とのギャップを考え、目標を決める﹂と良いということをまとめた。イメージとしては以下の図の通り。 しかし、前回の記事だと具体的にどのようにエンジニアの目標設定を行うかイメージが湧かない。そこで、もう少し具体的に最近どのようにやっていたかを書いてみたいと思う。 僕がメンティーと目標設定を行うときは、以下のフローを辿っている。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする 現在の自分とゴールのイメージのギャップを考える ギャップを埋める目標を考え、アクションを定める ちなみに今回は、チームの成果達成のために個人の目標を決めるのではなく、エンジニアのスキル向上の目標を立てるという前提で書いていく。 なんでも良いのでゴールのイメージを明確にする
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