![シティーハンター・北条司、実写映画の総監督に初挑戦!『エンジェルサイン』製作決定|シネマトゥデイ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/42ac4178cb1077e0eebaae7b26ac8028ca2ebd1d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.cinematoday.jp%2Fa%2FbFECsgoYpXtO%2F_size_r1200x630%2F_v_1553002326%2Fmain.jpg)
1987年のアニメ化以降、テレビシリーズ、テレビスペシャル、映画で展開されてきた「シティーハンター」が、20年ぶりの新作「劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ」として帰ってきた。神谷明、伊倉一恵らメインキャスト、総監督のこだま兼嗣とサンライズ、そしてエンディングテーマの「Get Wild」と、当時の顔ぶれそのままにオリジナルストーリーが映像化される。原作者の北条司氏に、新たに劇場版が製作されることになった経緯や、“あの頃のまま”の「シティーハンター」をアニメーションでよみがえらせることへの思いを聞いた。(取材・構成:五所光太郎/アニメハック編集部) ――「シティーハンター」が劇場版としてつくられることになった経緯を聞かせください。 北条:前々から「アニメの30周年には何かをやろうよ」と「シティーハンター」のプロデューサーに話していたんですよ。僕の腹積もりとしては、かつてやってい
漫画出版社コアミックスが“ギャラリー”をオープン!記念すべき第1回目は『シティーハンター』『キャッツ♥アイ』でお馴染み「北条司展」を開催!
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