IPAに関するsuzukiMYのブックマーク (6)
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(報道発表資料) 2020年4月21日 東日本電信電話株式会社 NTT東日本とIPAによる﹁シン・テレワークシステム﹂の緊急構築と無償開放について ~職場や大学のパソコンに自宅から安全にアクセスし在宅勤務や研究等の継続が可能~ NTT東日本と独立行政法人情報処理推進機構︵以下、IPA︶は、新型コロナウイルスに関する政府の緊急事態宣言や在宅勤務への社会的要請を受け、国内の多くの方々の感染拡大防止と事業継続を支援するため、契約不要・ユーザー登録不要で直ちに利用可能な、無償のシンクライアント型VPNを活用した﹁シン・テレワークシステム︵以下、本システム︶﹂を迅駛に開発し、本日より提供いたします。 本システムは、2020年10月31日まで、実証実験として開放します。 2020年5月29日追記 多数の方々にご利用いただき、2020年10月31日以降も継続を望む声が多数であること、様々な要望をいただい
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IPAでは、情報セキュリティ全般に関する状況をまとめた書籍﹁情報セキュリティ白書﹂を2008年から毎年発行しています。本白書は、企業・組織のシステム管理者をはじめとするセキュリティに関わる方、関心のある方を対象に、情報セキュリティインシデントや攻撃の手口に関する現状、及び対策に役立つ情報を提供すること、また、パソコンやスマートフォンを使用する一般の利用者に対しても、身近にある情報セキュリティ上の脅威への認識を促すことを目的に制作しています。 2017年度は、世界規模でのランサムウェア﹁Wanna Cryptor﹂︵別名WannaCry︶によるサービスや業務の停止、国内外でのビジネスメール詐欺や仮想通貨取引所への不正アクセスによる多額の金銭被害の発生等、サイバー攻撃が事業に大きく影響を与えており、見えていた脅威が更に深刻化したといえる年でした。サブタイトルである﹁深刻化する事業への影響‥つな
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日本語の漢字は、戸籍などに使われているものも含めると6万字あるのに対し、コンピューターは、実は1万字しか扱うことができません。これに対し、このほど15年越しの作業の末、6万字すべてが統一の規格にまとめられて、コンピューターがすべての漢字を扱えるようになり、ビッグデータの活用をはじめさまざまな効果が期待されています。 中には、メーカーなどが独自に対応した外字もありますが、コードが無いために、メーカーごとの互換性が無く、データを受け渡してもコンピューターが認識できずに﹁文字化け﹂してしまったり、ある人の名前に本名の外字を充てたものと略字を充てたものの2つのデータがあった場合、コンピューター上では、別の人と認識されてしまったりするなどの問題が起きていました。 このためIPA=情報処理推進機構は平成14年から、経済産業省とともに外字を含めたおよそ6万字の漢字1つ1つに、コードを割りつける作業を進め
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