海外に関するsyo-sa19820615のブックマーク (5)
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俺はいつもこのブログで日本で働く敷居は高いって言い続けて来た。それは新卒至上主義や年齢制限のようなクソ制度だったり、サビ残、休日返上、有給も満足に使えないようなクソ労働環境での我慢大会や、社会人なら仕事様wを優先にするのが当たり前、みたいなクソな価値観だったり。。。たかだが仕事に就くだけで、戦場に向かうかのような悲壮な覚悟wがいるからな。 海外就職してる人たちってSUGEEEEE、英語ペラペ〜ラなんだろ? ただ、日本にいる側から見ると海外留学や海外就職の方がもっと敷居が高いだろ?って思ってる人が多いと思う。その気持ちは良くわかる。って言うのは、日本にいた頃の俺もそう思ってたから。海外で専門学校や大学に通ってたり、海外就職してる人たちってSUGEEEEE、英語ペラペ〜ラなんだろ?って信じて疑わなかったし。 elm200さんの最近のエントリーにも似たような話が出ていた。 ﹁その程度の喋りで大学
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海外で働く 完全マニュアル Everything you need to know about working abroad ﹁海外で働くなんて、しょせん夢みたいな話﹂なんて思ってはいないだろうか。日本で働くにしろ海外で働くにしろ、夢を実現するには、必要なステップを踏んで確実にチャンスをモノにすることが大事なのは同じ。すごく能力のある人やたまたまツイている人じゃなくてもできる、﹁ゼッタイ海外で働きたい!﹂という人のためのテクニックをお教えしよう。
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半年ほど前に出た﹁シリコンバレーベンチャー本﹂。副題はThe Rebirth of Silicon Valley and the Rise of Web2.0。SEO対策は万全ですな。マスコミ嫌いで知られるFacebookのCEO、Mark Zuckerbergに気に入られて長時間インタビューをものにした筆者が、さらにさまざまなweb2.0系ベンチャー関係者にインタビューした内容を元に書かれている。弁護士事務所Wilson SonsiniのYokum Takuさんよりの頂き物なり。﹁是非読んでみて﹂と。 内容は、タイトルにあるとおり﹁一回ベンチャーを成功させるのは運だが、二回成功できるのは本人の能力﹂ということで、特にweb2.0関連で次々と新しいベンチャーにトライし続けるシリアルアントレプレナーにフォーカスして書かれている。16ページには﹁web2.0ベンチャー相関図﹂もある。web1
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﹁おらこんな村いやだ 東京へ出るだ﹂と吉幾三が唄ったのは20数年前。最近は﹁こんな村社会はいやだ﹂と東京を離れる若者が少なくない。 彼らが向かう先は海外。不景気の憂さを忘れるため旅行するわけではない。国外で就職、あるいは起業する人々が増えつつあるのだ。 日本総合研究所主任研究員・藤波匠さんは次のように話す。 ﹁総務省の人口推計によると、2007年10月~2008年9月までの1年間、日本人の国外流出数は10万人を超えました。過去20年間で最大の出国超過となっています。 一方で、企業の海外赴任者は近年減少傾向にありましたが、2008年秋の世界的な景気の悪化以降、その傾向をさらに強めており、海外赴任者の帰国が目立っています﹂ 2008年の外務省の統計によれば、海外の長期滞在者のうち、企業関係者は1年間で約1300人減っている。かわりに自由業関係者はおよそ2000人増えた。また、永住者は約2万15
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