![設計だけでコードを書けないなら断る、TDD伝道師の原点](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/27469cac35e7ff83f9d491685523b082b7e72b5b/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fxtech.nikkei.com%2Fatcl%2Fnxt%2Fcolumn%2F18%2F00240%2F060400007%2Ftopm.jpg%3F20220512)
TDD という用語を使うとテストおじさんがやってきて、それはそうじゃないとか色々言い出すと思うんだけど、それが趣旨ではないので勘弁して欲しい。予防線ここまで。 Puppeteer でテスト Puppeteer が世間的にも個人的にもブームだ。ヘッドレス Chrome を操ってクローリングしたりスクリーンショットを撮ったり色々出来る。 github.com で、あれこれと遊んでいるうちにテストに使えるんじゃね?ということに気づいたので実践してみたら快適だったという話。ブラウザ操作してテストというのは昔から Selenium というのがあり、こちらはクロスブラウザで出来たりするんだけどまあ大掛かりでだるさを感じてしまう。メリットデメリットの比較はさておき、どうせならナウいやつを使ってみたい。よし使おう。 何をテストするか 普段から画面を見ながら開発しているので、どこに何が表示されているべきとい
Viewの比重が大きいゲーム開発ではなかなかTDDしにくいし、なにより個人開発だと 「テストとか面倒だしどうでもいいやー」 となりがちですよね(実際ぼくもそう思ってます)。 でもやっぱり、最低限データ管理まわりはテストを書いたほうが安全かつ効率的に開発できるはず! ちゃんとテスト書こう!(←自分自身に言い聞かせている) ということで、今回はCocos2d-xでユニットテストをする方法の解説です。 Xcode5からXCTestというテストフレームワークが導入されたので、これを使ってみたいと思います。 [参考] Cocos2d-x で TDD を試してみる -- Wonderplanet Cocos2d-x + Xcode でユニットテストをする — nirasan's tech blog XCTestを導入 では新規にCocos2dxプロジェクトを作成してください。 この解説では
TDD(テスト駆動開発)のチートシートを作ってみた。 TDDBCでid:t-wadaさんが話している内容とかテスト駆動開発入門から引っ張ってきています。 ダウンロードはこちらからどうぞ。 PNGイメージ: http://dl.dropbox.com/u/1393956/tdd_cheatsheet.png PDFファイル: http://dl.dropbox.com/u/1393956/tdd_cheatsheet.pdf 追記 印刷・再配布などはご自由にどうぞ。 もし、元データ(OmniGraffle)が欲しいという人は、コメント欄かTwitter経由で教えていただければ差し上げます。 追記2 このチートシートは、OmniGraffleで作りました。他に使えそうなツールとしては、イラレとか。Visioでもたぶん作れると思います。
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