http://www.zusaar.com/event/3927003 2014.3.2 データ可視化 勉強会 のLTで話した資料です。
![とあるCocos2dx入門編](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/19a6dd1f6422c6a8b97bf28ef717d621152ba22e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.slidesharecdn.com%2Fss_thumbnails%2Fcocos2dx-141030125029-conversion-gate02-thumbnail.jpg%3Fwidth%3D640%26height%3D640%26fit%3Dbounds)
http://www.zusaar.com/event/3927003 2014.3.2 データ可視化 勉強会 のLTで話した資料です。
Viewの比重が大きいゲーム開発ではなかなかTDDしにくいし、なにより個人開発だと 「テストとか面倒だしどうでもいいやー」 となりがちですよね(実際ぼくもそう思ってます)。 でもやっぱり、最低限データ管理まわりはテストを書いたほうが安全かつ効率的に開発できるはず! ちゃんとテスト書こう!(←自分自身に言い聞かせている) ということで、今回はCocos2d-xでユニットテストをする方法の解説です。 Xcode5からXCTestというテストフレームワークが導入されたので、これを使ってみたいと思います。 [参考] Cocos2d-x で TDD を試してみる -- Wonderplanet Cocos2d-x + Xcode でユニットテストをする — nirasan's tech blog XCTestを導入 では新規にCocos2dxプロジェクトを作成してください。 この解説では
前にUnityでWebSocket通信のテストを行っていたのですが、 その際に使用していたWebSocketServerにCocos2xから接続できるかやってみようと思います。 ※サンプルソースのご使用は自己責任でお願いいたします。 Title.h #ifndef __TITLE_SCENE_H__ #define __TITLE_SCENE_H__ #include "cocos2d.h" #include <WebSocket.h> USING_NS_CC; using namespace network; class Title : public Layer, WebSocket::Delegate { //webSocket WebSocket* websocket; public: static Scene* createScene(); virtual bool init();
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